※6/13-6/19の占いも公開されました。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6/6-6/12の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
6/6-6/12の世の中の男女の運気
2016年6月6日。666の日から始まるこの週、西洋では666は悪魔の数字らしいが、日本語ではロクが三つ、ミロク＝弥勒 何やら、大きな加護が期待できる週じゃな。
気運は乱高下の兆し、しかしこれは人の心も状況も大きく動くときでもある。恋の下剋上は狙わずとも、時の運が味方して自然に成し遂げられぬやもしれぬ。
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あ行 恋愛運
おぬし自身が活発になる。しばらく会わずにいた友人知人と会い、新たな情報や視点を得て、恋への熱意や態度も変化するであろう。
それが停滞していた相手との縁を改めさせ、同時に今までとは違う縁をも引き寄せる。身だしなみに気遣えば、一目惚れさせる気配もあるぞよ。
い行 恋愛運
まさか、と思うやもしれぬが、最近のおぬしは誰かの目にわがままに映っているとの暗示あり。自然に振る舞うのは良いことであるが、たまには相手に合わせることも肝要。
恋仲ではなくとも、常に己のために行動してくれる周囲の異性に感謝を言葉でも態度でも伝えることも大切であるようじゃ。
う行 恋愛運
精神性ばかりを大切にしても、恋がうまくいくことでないのはおぬしらも良く知っておろう。この週は、より年頃の男を惹きつける具体策が必要となるようじゃ。
美しい見た目に加え、男心をくすぐる褒め言葉、そして2人で出掛けるきっかけとなる会話など、現実的な策をいくつも繰り出せば、相性をしのぎうまくいくやもしれぬ。
え行 恋愛運
薄々感付いていたことが、やはり真実であったと判明する。これは、おぬしの恋において良きことも、そうでないことも。
しかし、その先にまたどんでん返しもあるようじゃ。良き展開は油断せず、そうでない場合は望みを捨てずにいたいものじゃな。
お行 恋愛運
白黒はっきりつけぬ時期がなにごとにも必要であるが、今週は恋において何事か起きても、決め切らぬことがかえって良い結果に繋がるやもしれぬ。
一時の感情や感覚に流されず、相手の出方や周囲の反応を待てば、己の解釈ミスに気付くこともあろう。果報は寝て待てじゃ。
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