※開運待受画像は記事の一番下にあるぞよ！
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前置きは抜き、早速タイトル通りの開運法じゃ！誰でもできるぞよ。これらは例えば大掃除や年越しそばや除夜の鐘、初詣などの正月行事とは別じゃ。正月行事をやるかやらぬかは関係なく、これらはやっておくと運気が上がることばかりじゃぞ。
【開運のための新年の迎え方】
まずは12月31日中に行うこと。翌日元旦のために多少の準備が必要ではあるが、ふだんから健全な暮らしをしている女子には当たり前のことやもしれぬ。
★12月31日中にやっておくこと
（1）31日のうちに『身を清めておく』
病気で風呂のドクターストップがかかっていればしかたないが、そうでなければ風呂に入り、あるいはシャワーでも良いが髪も身体も洗っておくことじゃ。
（2）31日の夜に身に付ける下着、パジャマ、枕カバーは洗い立てのものにする
これも新年を身を清めて迎えるのと同じことじゃ。
（3）玄関のたたき・ドアを拭き掃除する。ドアは内側、外側両方拭いて汚れをおとす
大掃除ですでに掃除済みならばOK、掃除していない場合はここだけはやっておくことじゃ。
★1月1日から3日の過ごし方
（1）日付が変わってから三が日を過ぎるまでは『喧嘩をしない』『悪口や愚痴を言わない』リアルでも、ネットでも。
本来は三が日だけではなくずっと喧嘩をせず悪口も愚痴も言わないほうが開運するが、人間であるゆえ生きていればなかなかそれも難しい。最低限、まずは三が日の間は笑顔で心穏やかに過ごしたいもの。新年の三日間の『心の状態』は、1年を通じて影響するのじゃ。
（2）身に付けるもの、身の回りのもの、なんでもいいので1つは『新しいものを使う』
新年に新たな運気を呼び込むために、1つでも良いゆえ、新たなものを使う、または身に付けるのじゃ。
手軽なところでは歯ブラシや食器を新しくするなど。
特に開運につながるのは下着、あとはタオルやハンカチなどでも良いぞ。
（3）寝る前と朝起きたとき、歯を磨いた後で水または白湯を飲む
寝る前と朝起きてから、歯を磨き口の中を清めたうえで、ジュースや酒やお茶ではなく、ミネラルウォーターや沸かして冷ました白湯などをコップに1杯、多少多くても少なくてもかまわぬゆえ飲むのじゃ。
（4）可能であれば日の出から8時までの朝日を浴びる、窓から見る
三が日も夜勤で無理、などであれば無理はしなくて良いが、可能であるならば三が日だけは早起きして日の出から朝8時までの、早朝の朝日を浴びることじゃ。太陽に顔を向けて大きく伸びをし、深呼吸する。あくびでも良いぞ。これにより、新年の清々しい陽の気を目一杯取り込めるのじゃ。
朝8時までが難しくとも午前中ならなんとか、ならば少しばかり効果は劣るが、午前中ならばOKじゃ。
【開運待受画像】
新年になってからダウンロードして待受にしても、保存しておくだけでもOKじゃ！
★富士山とうさぎ（2023年の干支は卯）
★朝日とうさぎ
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