芦屋道顕の占いアプリ『芦屋道顕の禁断の御魂占い』では「お知らせ」コーナーにて随時、プチコラムを配信しております。今回は、
1.【開運豆知識】神社参拝・墓参りでは「名と住所を名乗る」
2.洗濯物の夜干しがNGな霊的理由
の2件をこちらでも公開いたしました。(一部、読みやすく編集しました)
1.【開運豆知識】神社参拝・墓参りでは「名と住所を名乗る」
旅行ついでにどこぞの神社を訪ねたり、実家に帰り墓参りをしたりするおぬしに、開運豆知識じゃ。
神社や墓で祭神や先祖霊に手を合わせるときには、きちんと
・おぬしのフルネーム
・現住所をマンションの号室単位まで
心の中で伝えるが良いぞ。
これにより、何も言わず感謝や願い事のみ伝えるよりも、神や先祖霊はおぬしをおぬしと認識しやすくなり、現住所に対して神仏が守りを働かせやすくなるのじゃ。この方面に詳しければ百も承知かもしれぬが、まだ知らなかったおぬしは、是非お試しくだされ。
2.<<辛口オネエ×芦屋道顕コラボ>>洗濯物の夜干しがNGな霊的理由
オネエ:洗濯物は夜に干しちゃダメって、湿気が取れないとか世間体がどうのってこともあるけど、もっと実は霊的にNGな理由があるのよ。
★夜干し=死者の着物
道顕:昔は、死んだ人の着ていた衣服は夜に干しておった。それが時を経て、「夜干しは縁起が悪い」という言い伝えになったのじゃ。
夜は、昼間は太陽の光を恐れ、暗がりに身を潜め、あるいは空を漂っていた魑魅魍魎が、人里にも姿を現すようになる。
それが、夜の間外にあるもの……特に多くの魑魅魍魎が湿気を好むゆえ、洗濯物に取り憑く。それを身に着ければ当然、魑魅魍魎に取り憑かれると同じ。運気が落ちるのじゃ。
★10月、年末、節分、6月末、お盆は要注意
1年のうちでは、盆明けは盆に地獄の釜の蓋が開き帰ってきた魑魅魍魎が居座っていることがある。
神無月(10月)は、出雲大社のある出雲以外の土地では神が不在となり魑魅魍魎も跋扈(ばっこ)しやすい。
ほかには、大祓(おおはらえ)のある6月末と12月末、節分の時期も「季節の隙間」を狙って妖(あやかし)が人界に忍び込みやすきときでもある。
365日、やはり夜干しは避けたいものじゃが、特にここに挙げた季節には、なるべく午前中から干し、夕方には取り込むが良いぞ。
この他、アプリ限定のピンポイント風水なども随時配信いたしております。また、読み物コーナー「芦屋道顕の占事雑記」では、かなり踏み込んだ霊やオカルト関係の話題、無料のコラムも取り揃え中です。是非皆様のご利用をお待ちしております。
『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』
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