
【怪談】重過ぎる棺(3)妾を殺した正妻に起きた因果応報【芦…
重過ぎる棺(3)妾を殺した正妻に起きた因果応報 (1)(2)はこちらから↓ 芦屋道顕の怪談バックナンバー ■妾の怨霊を鎮めるために行なってきたこと 屋敷でもっとも日当たりがよく庭に面した広い部屋を、生きた人間が使わずかつ…
重過ぎる棺(3)妾を殺した正妻に起きた因果応報 (1)(2)はこちらから↓ 芦屋道顕の怪談バックナンバー ■妾の怨霊を鎮めるために行なってきたこと 屋敷でもっとも日当たりがよく庭に面した広い部屋を、生きた人間が使わずかつ…
(1)はこちらから↓ 芦屋道顕の怪談バックナンバー ■三人息子を産んだのに誰一人自分を母と呼ぶことのなかった人生 葬儀に立ち会った男はさらに、生き残っている二人の息子から彼らの母、小さな老婆の数奇な人生の話を聞いた。息子…
重過ぎる棺(1)長男が必ず命を取られる血筋の話 久々の怪談じゃ。 芦屋道顕の怪談バックナンバー ■一人暮らしの老婆の葬儀に立ち会った男の話 ★息子達は入り婿で苗字が異なり「葬儀にも立ち会うな」が遺言状に その老婆は昔の女…
餓鬼(3)こんな夢には要注意!餓鬼に狙われていると観る夢の特徴【芦屋道顕】 (1)はこちら:餓鬼(1)世界の結界が崩壊中。低波動の幽界から人間界に侵入した餓鬼の特徴 餓鬼(2)善人で高波動の人間も狙われるようになってきた…
餓鬼(2)善人で高波動の人間も狙われるようになってきた理由とは?しかし起きてる間は無問題 (1)はこちら:餓鬼(1)世界の結界が崩壊中。低波動の幽界から人間界に侵入した餓鬼の特徴 ■餓鬼はすでに低波動の人間を乗っ取ってい…
餓鬼(1)世界の結界が崩壊中。低波動の幽界から人間界に侵入した餓鬼の特徴 以前から、この世とあの世を隔てる境界線が薄くなり、幽界のほとんどが消滅したも同然となり、また地球全土に張り巡らされている古代の封印が何者かによって…
無敵のゼロ感(3)霊感がないおぬしは実は悪霊も恐れる『吸霊体質』やもしれぬ (1)(2)はこちらから↓ 芦屋道顕の霊的護身術シリーズ すでに話したが、人間は誰しもが霊感を持っている。が、直感として使ってはいても地上を彷徨…
無敵のゼロ感(2)霊や視えない世界を信じればこそ恐怖の霊体験と無縁の人生になることも (1)はこちらから↓ 芦屋道顕の霊的護身術シリーズ (1)で霊感ゼロで霊障を受けぬ人間が少なからず存在すると話したが、もし己がそうだか…
無敵のゼロ感(1)皆が霊体験する場所でも何も感じない。霊感ゼロのおぬしは実は『霊的強者』 ■霊的な磁場が強力な心霊スポットは存在する 霊が出ると噂される、いわゆる心霊スポットは世界中に存在する。 本当に本当のことを言うて…
(1)はこちら↓ 芦屋道顕の過去記事はこちらから ■寝ている間の幽体離脱は長時間・遠くへ移動できる。けれど 寝ている間に起きる幽体離脱は時間的に長く、肉体からも遠くへ移動できることが多い。これは肉体が死の危機に瀕していな…
金縛りの話に続いて、今回は幽体離脱についてじゃ。 金縛りや憑依など霊的な話・霊的なものから身を守る術・おまじない・風水etc.↓ 芦屋道顕の過去記事はこちらから ■幽体離脱の定番はやはり「命の危険があるとき」 幽体離脱は…
笑える霊の話、第二弾じゃ。近年に若くして亡くなったのは悲しいことではあるが、あの世でも達者で暮らしているようでなにより、と遺された側も少しばかり慰められた話。 第一弾はこちら↓ 集中力がない人間が幽霊になると? ■若くし…
怖い話ばかりではなく、ときどきは笑える幽霊の話もしていこうと。幽霊といえども元は人間。肉体を無くしたがために物理的な法則に縛られなくなり、できないことも増え、逆にできることも増える。幽霊になっても生前の性格はそのまま残る…
すでに霊現象ではあるものの、そこまで危険ではなく単なる霊の嫌がらせ的な金縛りについて話したが、今回は危険な金縛りについてじゃ。 (1)はこちらから↓ 芦屋道顕の霊的護身術シリーズ ■その霊的な何かの目的はただの嫌がらせで…
金縛りは一般的には睡眠麻痺という状態で、身体が疲労で先に休眠状態になっているのに脳が目覚めているせいで起きると言われておるのう。金縛りにあう直前に耳鳴りがしたり金縛り中に謎の雑音が聞こえたりするのも、中途半端に覚醒してい…