芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』4月17日-4月23日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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4月17日-4月23日の世の男女の運気
「九字（正位置）」
4/20に穀雨を迎えるこの週、乾いた大地を潤す慈雨のごとく、人の心にも慈愛が満ち始める。
世の男女仲にも、多くの実りに繋がる関係の進展、過去の過ちは水に流さんとする寛容さが見られるであろう。
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あ行 恋愛運
暖簾に腕押しかと思えた過去のアプローチの数々が、今になり相手の心の枯れた大地を潤し、眠っていた恋の種を目覚めさせる。
が、見えぬところで起きていることを知りたいと土を無理やりに掘り起こせば種は芽を出さぬ。この週、おぬしに必要なのは寛容のみならず信じて待つ忍耐である。
い行 恋愛運
座して待つのはつまらぬ、と思うたら己の足で愛しき人の居場所へ出向くのも良いものじゃ。
さすればこの週、しばらく目に触れず耳に届かなかった愛しき人の動向は、どんな形であれどのようなものであれ、おぬしの目や耳に届き決断を促すであろう。
う行 恋愛運
妻子あるPTA会長がロリコンゆえ他所の子供を殺める悲しき事件があったが、実に人は肩書きや表面の印象とは異なることも多いもの。
決しておぬしがそのような相手を選ぶという意味ではないが、この週、あざとき異性の計略にまんまと乗らぬよう気をつけるにこしたことはない。
え行 恋愛運
慈雨も降り続けば太陽が恋しくなる。水をやり過ぎれば鉢植えは根腐れもする。
この週、おぬしが慈愛を受ける側ならば良いが、与える側のとなった場合、やり過ぎが暗示されておる。同性には好まれる気遣いが異性には不要の可能性を考えて行動するがよいぞ。
お行 恋愛運
意外なところに真実があり、これまで誤解や無知が原因である人へ誤った態度を取っていた、と分かる暗示あり。
水面下で起きていたドラマをどのような形であれ知り得たとき、おぬしは自身でも驚く選択をするやもしれぬがそれも良い。己の意思であり、神の御意思でもあろう。
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