※ランキングからお越しの方へ 5月1日-5月7日の恋愛運も公開されました。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』4月24日-4月30日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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4月24日-4月30日の世の男女の運気
「日蝕（逆位置）」
二十四節気では立夏に向かう陽の気溢れる時期。さらには26日に新月を迎え30日には金星が西方最大光度となる、恋の始まりや気持ちの盛り上がりの要因に事欠かぬ週である。
しかし、陰極まれば陽となり、その逆もまたしかり。気持ちが高ぶっても荒ぶり全てを壊してしまえば、過ぎたるは及ばざるが如し、マイナスともなりうる。
相手の心や周囲の状況を把握し賢く臨機応変に、そしてもし内なる衝動に突き動かされたとしても、その影響には責任を持ち対応していきたいものじゃ。
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あ行 恋愛運
大きく心を揺さぶられ、勝負に出たくなる。あるいは、おぬしを目当てとして勝負を仕掛けてくる輩がおるようじゃ。
己が動くならば怪我をせぬよう、もし仕掛けられる側となるようであれば、満身創痍の相手にトドメを刺さず抱き寄せ介抱する優しさを持ちたいものじゃな。
い行 恋愛運
しばらく忍耐、あるいは秘めてきた想いを解放したくなるようじゃ。誰かにどうしても伝えねばならぬこと、しかし表現法やタイミング次第で相手の受け止め方は大きく異なる。
それでも、一番大事なのはおぬしの心の健康であろう。どうあれ、リスクに見合う結果は得られるようじゃ。素直になるがよい。
う行 恋愛運
混乱多き週ゆえ、誰かと誰かの諍いからの漁夫の利、があるやも知れぬ。が、己が小さなことで愛しき人と諍いをしていれば、誰やらに漁夫の利を与えることにもなる。
良くも悪くも心荒ぶることもあろうが、どんなときも「これをすれば、それを言えばどうなるか」を一寸考える余裕が大事じゃぞ。
え行 恋愛運
あらゆる願いを叶える神は往々にして貧乏人の姿で戸口を叩く。しかしこの時代、人は見た目が9割であるゆえ、多くの人は神を見逃すであろう。
この週、おぬしは見た目や物事の第一印象に左右されず、真心で決断するチャンスが与えられる。それが恋の良き岐路となるようじゃ。
お行 恋愛運
誰やらの熱い気あるいは情念を送られ、感知すれば体調にも影響し、さらにはGW開始の週ゆえに、身辺もややごたつく。
が、いずれも30日を過ぎれば雨降って地固まるごとく、より良き結果となろう。5月にはデートの約束を取り付け楽しんでいるやもしれぬ。
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