12月13日-12月19日の恋愛運はこちら(12/10 8:00公開)
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』12月6日-12月12日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック!
12月6日-12月12日の世の男女の運気
「修行僧(逆位置)」
大雪(たいせつ)を迎えるこの週、本来であるならば男女仲は熱くなりゆくが、相克(互いに相手を剋する、反目する)する気の組み合わせがある。
心は熱くとも、体調の変化により恋どころではない者も出てこよう。この週、見立て通りに相手が動かぬ、色良き返事がないとなれば、諦めるより嘆くより、ましてや相手の非礼と怒ることなく、体調を気遣う優しさが必要じゃ。
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あ行 恋愛運
やる気のなさの影には隠れ疲労や流行病、習慣病と体の不調が隠れておるやもしれぬ。己を責めず、相手を責めず、まずは養生。
養生により穏やかではつらつとした態度に加え、見た目の美しさがあれば、この時期の多くのライバルはおぬしに降参じゃ。
い行 恋愛運
意外な相手からの好意に心ときめかせるやもしれぬ。昨今、恋愛でなんの楽しみもなかったならば、これは良き傾向。やがて本物の関係となる最初の兆しであろう。
すでに愛しき人がいるおぬしには困り事であろうが、両者の間で揺れ動くのもまた人生じゃ。
う行 恋愛運
予定が狂いやすい。しかし臨機応変に対応すればそれは愛しき人やその周囲でも加点となろう。
しかし、体調以外での度重なるリスケは、相手がおぬしを軽んじている可能性もある。押してダメな相手には一度しっかりと引いて様子見が吉。
え行 恋愛運
視野を広げると、見えなかった大事なことが見えてくる。己の小さな世界の中の一番の相手や、取るに足らぬ相手の評価が変わるやもしらぬ。
同時に、己の欠点も長所も今までと異なる切り口で眺め、己への評価もまた変えて新鮮な一歩が踏み出せよう。
お行 恋愛運
らちが開かぬ、堂々巡りの状況からするりと抜け出せる週であろう。
執着から解放され、あるいはおぬしの心を良くも悪くも翻弄していた誰かの執着が吹っ切れるようじゃ。その後、もつれた縁は解されあるべきようになりゆくはず。
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