↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』11月22日-11月28日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
11月22日-11月28日の世の男女の運気
陰陽師（正位置）
重い腰を上げ、長らく変化のなかった状況を動かす人が増えるであろう。しかし、その多くは恋の予感のするものではなく、仕事あるいは義務や責任を分かち合うもの。
が、かえって互いの素の顔を見て相手の働きを正しく評価できるゆえ「いずれ付き合う二人」の縁がこの週に生まれる可能性は高いのじゃ。
あ行 恋愛運
執着を手放したところに、新たな縁がやってくる。脈ありに見えても長らく動かぬ相手が、この週また少し重い腰を上げても、確実に愛が感じられるわけでないならば、前を向くべきであろう。
おぬしの前途にはすでに、明るき恋の炎、やがて結ばれる相手の燃える心がいくつも見えておるぞ。
い行 恋愛運
愛を証明するために、何やら課題をこなす必要があるようじゃ。言葉では伝わらぬ、真剣な想いは行動に、ときには多少の自己犠牲に出る。
おのれの時間を割く、支出をいとわぬ、好みを合わせるなど。愛しき人や気になる異性のためにできる小さな行動が、絆を強くするであろう。
う行 恋愛運
愛しき人あるいは周囲の少々気になる異性に、恋の駆け引きを仕掛けられるやもしれぬ。
相手にその自覚はないが、真意の組めぬ不可思議な行動や言動は、相手の「好き」を隠そうとの意図ゆえのもの。表面だけからは分からぬ相手のねじくれた恋心に気付いてやれると良いな。
え行 恋愛運
誰やらの意外な動きに驚かされるが、それは良き方向への転換の予兆であろう。
おぬしの恋路に直接関わらぬ誰かの動きでも、バタフライエフェクトのように、おぬしの前途は明るく照らされる。一寸先は闇の反対で、光が満ちるのじゃ。
お行 恋愛運
懐かしい相手から、連絡があるやもしれぬ。しかし、それは事務的な話の可能性が高い。が、動機はともかく、この週おぬしに自ら関わってくる相手は、それなりの好意があってのこと。
大きな炎も、最初は小さな火種。大切に燃え立たせるべく、風を送るのも良きことぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【芦屋道顕のおすすめ記事】
前編【芦屋道顕】異性に意地悪されがちなおぬしへ（１）異性との縁は生まれつき「濃い・普通・薄い」が決まっている
後編【芦屋道顕】異性との縁を正常化する『出雲の神』の加護を得る呪法【現代の呪】
close