3月7日-3月13日の恋愛運も公開されました。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』2月28日-3月6日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック!
2/28-3/6 世の中の男女の運気
「五芒星(正位置)」
3月5日に啓蟄を迎えるこの週は、あらゆる生き物が越冬の眠りから覚め生命活動を始めるゆえに、世の中全体にも何か新たに始めんとする機運が満ちる。
と同時に、土塊の中にいた古き己を卒業し新たな居場所と食、そして伴侶を求むる時節であり、これは人も例外ではない。
ホワイトデーはまだ次週であるが、脈アリの恋であればこの週より動きがあろう。
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あ行 恋愛運
噂や己の劣等感からくる悲観によりて、事実を曲げやすき週である。愛しき人の行動や言動の一つ一つに心乱していれば、良き運命も乱れてしまう。
しかし、何事にも動じず己の信念を貫けるならば、心配は後に杞憂と分かり、おぬしの恋路の邪魔など存在せぬと安堵できよう。
い行 恋愛運
愛しき人からもそうでない人からも、おぬしの愛の覚悟を問われる週である。愛しき人には誠意を見せればそれでよいが、そうでない相手への対処は慎重に。
可愛さ余って憎さ百倍もこの世にはある。失恋男の心の乱れを増幅する週ゆえ、愛を拒むにしても相手のプライドを傷付けぬよう。
う行 恋愛運
この週は心の持ちようが普段以上に大事である。寂しさを埋めようとすれば、空回りあるいは邪(よこしま)な輩との悪縁を呼ぶ。
1人でも満たされてはいるが、喜びがあれば誰かと分かち合いたいと願う気持ちこそが真の愛を引きつけようぞ。
え行 恋愛運
ずいぶんと昔に思える話を、蒸し返されるあるいは蒸し返したくなる週である。前だけを見て進むなど所詮は夢物語。
やはり人は過去の恋路を無視はできぬのじゃ。が、それが新たな誤ちを食い止め、誠実な相手との絆に繋がるゆえ悪いことではない。
お行 恋愛運
愛しき人がいるおぬしには、その愛の強さを試される週となる。おぬしも相手も交友関係が広がり、そこには新たな誘惑もあろうが、気の迷いであれば後に雨降って地固まる結果となろう。
募集中のおぬしには希望の週。春の装いが桜色の出逢いを呼び寄せるであろう。
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