芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』9月6日～9月12日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
9月6日～9月12日の世の中の男女の運気
7日に白露を迎え秋は深まりて人々は体調に留意すべき週であるが、一方では満月へ向かい心にはやる気がみなぎってもくる。
ゆえに、心と身体のバランスを保つことが肝要。流行病にはくれぐれも注意されたし。
それが叶えば、志を持ちて新たなる縁を紡ぐにも、旧縁のほころびを繕うにも良き時期となろう。
あ行 恋愛運
あらゆる方面から引きがある。ある人は純粋な愛、ある人は愛欲、ある人は好奇心。
ほかにもさまざまな下心を隠して笑顔で近づいてくる者は多いが、心配はない。おぬしはただ最も好ましく思える相手を選べば、そやつこそが純粋な愛の相手であろう。
い行 恋愛運
愛情運は最高潮であるが、色恋沙汰よりも崇高な愛に目覚める気配あり。
決して床を共にするためや己の自尊心を満たすためではなく、自己犠牲を払っても惜しくない、これが愛しいというものが心を満たす。そして、そのような愛を知るおぬしだからこそ、異性をもまた惹きつけるのじゃ。
う行 恋愛運
心の停滞期を脱出し、週末には明るい恋の未来が描けるであろう。身だしなみを整え室内を美しく設えれば、幸運もさらにおぬしの元に舞い込んでくる。
あとは、小さなことにとらわれず、菩薩のような心で異性を見守ることが肝要じゃ。
え行 恋愛運
誰かを愛するのみならず尊敬する気持ちが芽生え、相手もおぬしに愛欲より尊い情を注ぐであろう。そのきっかけは小さなことではあるが、おぬしの損得を抜きにした行動言動の一つ。
計算をせず、己の良心に従えばその最も美しき面が引き出されるであろう。
お行 恋愛運
異性との関係が、整理せずとも整理されてゆく週となろう。これは、去りゆく者がいるというよりも、横並びであった候補者の誰かがおぬしの中で抜きん出るという形になるようじゃ。
人一倍、魅力を感じる相手は、相手もおぬしを魅了せんと欲してるゆえ。いわば、相思相愛なのじゃ。
★心霊・神仏・オカルト話は芦屋道顕★
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