芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6/20-6/26の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
6/20-6/26の世の中の男女の運気
二十四節気でも大きな節目となる夏至を21日に迎えるこの週は、世の中では特に大きな動きがなくとも、各々の心には驚くべき変化が起きる可能性高い。
とりわけ、今まで受け身でいた者が自ら行動を始め、秘めていた想いを言葉に態度に出すようになる。
それがすぐに、恋の成就に繋がるかは別問題ではあるが、これまで曖昧で分からなかった誰かの胸の内や本音を知るには良きときである。
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あ行 恋愛運
ほんの少しの勇気が物事を前へ進める。受け身でいては、相手に逢う機会も作らず部屋で相手から愛を語りに来てくれるのを念じていては、何も変わらぬ。
が、この週おぬしは誰に言われずとも、すべきことをするはず、そして満足いく結果を得ることであろう。
い行 恋愛運
高い壁がいつの間にか消失し、向こう側の全てが見通せる週となろう。例えば今までまるで不確かだった未来、相手の心、恋を阻む要素などなど。
見えたことで、かえって立ち止まりたくなるかもしれぬ。無鉄砲な恋の冒険者から思慮深き恋の賢者となるも悪くはない。より安全な恋の旅路を選べるはずじゃ。
う行 恋愛運
変わり映えない日々に明るい光が差し込む。おぬしの魅力が愛しき人にもその周囲にも、あるいは新たに出逢う未来の恋人にも伝わり、その心を惑わせるようじゃ。
おぬしのすべきことは、駆け引きではなく己の心のままに振る舞うこと。チャンスと思うたら、同性の嫉妬を買わぬ範囲で、魅力を存分に振りまくがよいぞ。
え行 恋愛運
北風と太陽の教訓は、他者への態度に限ったことではない。おぬしは最近、恋をするうえでは己に厳し過ぎるのやもしれぬ。
この週、自分の魅力を信じ朗らかに振る舞うことで、膠着状態から抜け出せよう。完璧を目指さぬことで自然に生まれる隙が好きを呼び込むのじゃな。
お行 恋愛運
自ら作っていた心の牢獄から解放され、愛しき人との逢瀬や新たな出逢いが叶うときじゃ。
異性の何気ない言葉や態度から、己の放つオーラの変化と、己に向けられる感情の変化に気付けるやもしれぬ。そして、それは思い込みではなく気付いたそのままが真実であろう。
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