12/27-1/2の恋愛運はこちら
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』12月20日-12月26日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック!
12月20日-12月26日の世の男女の運気
「五芒星(正位置)」
21日に冬至を迎え、季節はまだ冬なれど、新たなる太陽が生まれ陽の気が強まり、多くの未来に身を結ぶ因果の因が世に放たれる週である。
闇雲に種を蒔いても実を結ばぬが、まかねば生えぬも真実。とにもかくにも行動し、すぐの結果を求めず春を待つ忍耐力があれば、男も女も関係なく、やがてその花を咲かせられよう。
思わぬ場所に芽吹き、思うた通りの花でなくとも、きっと愛でることができるはず。
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あ行 恋愛運
手元には多くの種があるが、そろそろ地にまかねば手元で黴びてしまう情愛の種もあるようじゃ。春を待ってもよいものとそうでないものがある。
おぬしは、さらには撒くべき土地、気候も育て方も知っておるはず。あとは行動あるのみじゃ。
い行 恋愛運
おぬしの手元の種はいずれも春にまくもの。この週は、まだ収穫の終えていない今年の実りを急いで取り込むにふさわしき時期。
来年のことは来年考えることにして、ゆっくりと今ある愛、取り巻く人々との仲を深めるもよいぞ。
う行 恋愛運
おぬしの収穫時期はこれから。冬に実りし恋の実を見つけ、暖かな我が家で冬ごもりできる暗示あり。
未だ実りを得たことのなきおぬしにも、他人が世話を放棄した果樹が、おぬしを待っておるようじゃぞ。
え行 恋愛運
おぬしについては、新たに恋の種をまくよりも、今は土地を耕すとき。冬なれど、しぶとく生き残り栄養を搾取する雑草をまず刈り取るべきであろう。
そののちに、手元の種のどれをどこにまくかは、焦らず選別するがよい。
お行 恋愛運
懐かしき場所に、かつて撒き忘れていた種がいつの間にやら育ち勝手に実をつけているのを知るやもしれぬ。
心当たりを巡るもよし、風の噂や偶然の再会を待つもよし。全てはあるべきようになっておる。
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