【今週の占い】10/4-10/10の運勢・恋愛運◆名前で占う『音魂占い』【芦屋道顕】(ページ2)

10/11-10/17の運勢公開しました!

名前の母音で運勢を占う、芦屋道顕の音魂占い「今週の占い」10/4-10/10です。

※先週の占い<<9/27-10/03の運勢>>はこちら

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:
あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行


【週間占い】期間:10/4-10/10

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10月4日から10月10日は、いよいよ実りの秋の佳境たる運気の一週間となろう。まいておいた種が気付けば大木となり実をつけていたと知る。しかし一方では養分を吸われ、痩せ枯れた土地の有り様も目についてくる。収穫を喜ぶのみならず、今一度、肥沃な土地に戻すための手立てを考えるべきであろう。

[Next]名前の母音別の今週の占い

あ行:実りを喜ぶとき。しかし、おぬしの功績を横取りしようとする不埒な輩もおる。特に、日頃から信用ならぬ者、特に姑息な男子には気をつけるべし。ほかは安泰。良き旅立ちのときとして、その翼を広げさらなる世界を目にすることができるときとなろう。

愛情運:明るい光が差し込む。未来に繋がる良き出逢い、愛しき人の気持ちを知る機会もあろう。

い行:目の前に複数の扉が現れる。こちらへ行きたいと思える扉、果たして鍵は開くものか。これまでどのような縁を繋いできたかによって、その手の内にある鍵の形も異なっておろう。今は、開く扉の向こうに進むより選択肢はなさそうじゃ。他の扉はまたいずれ現れよう。

愛情運:情熱の炎に、良き意味で冷水を浴びせられることがあるやもしれぬ。おかげで火傷を免れ、正しい行動ができようぞ。

う行:味方の存在は多いほど心強い。が、人が良く言うように、無能な味方は敵よりも厄介かつ、敗戦を招く。少数精鋭で、おぬしと心一つにできる、あるいは異を唱えるにしても、なるほどと思える論理的な相手を味方にしたいもの。

愛情運:打算をいかに見抜けるか。相手の気持ちばかりではなく、おぬし自身の心もしっかり見つめるべし。妥協にも注意。妥協はやがて怒りとなろう。

え行:季節の移り変わりをゆったりと見つめ、楽しむこと。その心の余裕があれば、周囲を広く見渡し、全てを鑑みて良き選択をすることができよう。すぐにはその成否は分からぬが、己の判断を信じて待つべし。

愛情運:こちらは、待てば海路の日和あり。恋以外に心を向け、楽しく過ごしていれば、その明るき波動が恋の相手を引き寄せる。

お行:言葉よりも行動を信じよ。口約束にとらわれず、人を見定めるにも身なりや言葉より、その人が何をなしているかに、注意せよ。そしておぬしもまた、信頼を得るには時間はかかれど、行動で示し結果を出すことじゃ。

愛情運:観察力が大事。表面的な優しさにとらわれず、本質や本心を見破ること。じれったければ、勇気があらばおぬしから一歩歩み寄れば、相手の態度は明らかになろう。

10/11-10/17の運勢公開しました!

 

『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』

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