芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』4月10日-4月16日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック!
4月10日-4月16日の世の男女の運気
「大将軍(正位置)」
11日に満願成就の新たなる始まりを暗示する満月を迎える。
が、陽の気が強くなりゆく時期にさらなる陽の気が重なり、ややもすると思わぬ化学反応が起きて、物事は予想外の展開もしよう。
安定よりも動乱の週ゆえ、男女仲はそそっかしさもともなう決断による終わりと始まりのときとなり得る。
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あ行 恋愛運
年に数度の奇跡的な進展が、恋に限らずではあるが、起きるときである。満月はおぬしの心の奥底の願いを照らす。
この週は決して引きこもらず、満月に映える装いで逢いたき人に逢い、笑顔を振りまくがよいぞ。
い行 恋愛運
飽き飽きしていた環境に、思いがけず別れを告げられる。
これは、人により現象としての出方は真逆となるゆえ、ある人は先のない相手と別れ新たな恋にときめき、またある人はマンネリを超えて愛しき人と新たな絆を結ぶであろう。
う行 恋愛運
普通であれば、男女仲を進めるあるいは問題を解決するには話し合いが有効である。
が、陽の週、満月の頃は心が揺れやすく言葉も大げさに響きやすい。無用な誤解を招くよりは、見つめ合いやスキンシップ、さり気ない優しさのほうが効くようじゃ。
え行 恋愛運
状況も気持ちも二転三転するが、この週のみではなかなか着地点が見つからぬようじゃ。おぬしも、おぬしと関わる異性も、まだまだ熟慮が必要であろう。
この週、周囲でも多くの動きがあろうが、我もと慌てず己の納得いくときを待つがよい。
お行 恋愛運
陽の気によりて積極性が出る。いつもならばでぬ賭けに出て勝利するように、高嶺の花の異性を射落せるやもしれぬ。
が、過ぎたるは及ばざるが如し。相手の反応を見つつ、いまいちであれば撤退。良ければ少しずつにじり寄るのじゃ。
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