名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』1/11-1/17の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか→お行
■1/11-1/17の世の中の男女の運気
新年で心機一転と思いきや、懐かしき縁が復活してくるやもしれぬ。
かつて諦めた夢や未練をなんとか断ち切り去った場所との縁が生じ、それに合わせて当時心残りのあった相手との縁も生ずる。
以前とは異なる互いの状況や心境ゆえ、すぐにどうなるわけではなくとも、なにやら心躍る小さな幸せもざわめきもあろう。
ゆえにどのような男女にとっても結論を急がず日々を楽しむならば、良き時期である。
あ行 恋愛運
停滞した人間関係に新風が吹き込む。すぐに逢えるわけではなくとも、恋の相手と出逢うための「場」を運命が準備中のようじゃ。
さて、これまでも見た目を磨くことを勧めてきたが、ここでは内面の充実に投資を勧めたい。人柄のみならず、知性、知識、実務能力が、近々おぬしの大きな武器となろう。
い行 恋愛運
人は誰も、表の顔と裏の顔を持っている。この週、誰かの裏の顔を見ることがあり、おぬしもまた裏の顔を誰かに見せるやもしれぬ。
それは、心を近づけるためであり秘密を共有するため。その逆もまたしかり。そろそろ潮時と思っていた仲では心を離すため、秘密を打ち破り白日の元に曝すため。
その最初の一歩を踏み出すのは、おぬしからかもしれぬ。
う行 恋愛運
人の本性は意外なときに明らかになる。この週、大切に想う相手が、何がしかのトラブルや行き違いが元で、おぬしの知らなかった本性を見せるやもしれぬ。
が、それが幻滅に繋がるとは限らず、かえって親近感が湧く、心根の美しさに惚れ直すなどもあろう。そして、その小さな出来事は、恋路を有利に進めるヒントにもなるようじゃ。
え行 恋愛運
少々、難しい選択を迫られるやもしれぬ。本来ならばいつでも己の心のままに振る舞うたほうが、己の本当の運命の道を歩み、運命の人と近づけ、結ばれるのが早い。
しかし、この世はおぬしと相手の二人だけの世界ではなく、この週は特に、己を取り巻く環境や人々の想いに留意しつつ、慎重にことを進めたほうが無難であろう。
お行 恋愛運
混沌とした中で、今まで見えなかった想定外の未来が見えてくるようじゃ。愛しき人との現状がどうあれ、相手がおらずこのままかと諦めているおぬしであれ、先に見えるのは希望の灯。
目先の状況に振り回されず、全てはなるようになると気楽に構えてよい時期じゃ。真冬にいくら水やりしても芽生えぬ種も、春になればひょっこりと芽を出すものじゃ。
2016年の芦屋道顕の占いメニューは以下の３つ。
・2016年の世の中の運気と孤独なおぬしへ愛の助言
・運命の波に乗る！2016年の運気低迷・上昇のサイン11選
・2015年残り2か月・2016年の恋愛運・縁ある男子の名と外見
さらに詳しくは、【アプリ告知】2016年の世の中の運気・名前で占う恋愛運・縁ある男子の名【芦屋道顕】の記事にも記載してあるが、興味ある大和撫子のおぬしは、直接、是非『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』へお越しくだされ！
close