名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』11/29-12/5の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:
あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行
【11/29-12/5】 今週の世の中の運気
クリスマスの気配漂い始め、人恋しさから恋を求る者も増えるようじゃ。しばらく、身を潜めその足取りが掴めなかった愛しき誰かの消息も分かるはず。
これは世界の動向も同じで、沈黙していた国が声をあげ、すでに声明を出していた国は行動を始める。不穏な動きもあれば、近未来の大進歩を予測させる発表もあろう。師走の始まりである1日前後は要監視じゃ。経済に大きく響き、既得権者の利益が揺らぎ、新興勢力が台頭する流れが強まるやもしれぬ。
この動きはまた、個人に跳ね返る。年末に向け、羽振良き者とそうでない者が逆転し、恋の相手の顔触れもガラリと変わるやもしれぬ。
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あ行 恋愛運
恋よりも己の自己実現や金儲けに関心が向かいそうじゃ。しかし、それならそれもよい。これまで片想いをしてきてらちがあかぬなら、この心境の変化が新たに、金儲け仲間との縁を結び、それが異性であれば恋仲への発展も期待できる。
また、片想いの相手に振り向いてもらうにも、己の見た目磨きが必要であろう。そのためにも先立つものは金、金じゃ。うまく儲かったならば、無駄と思わず己の見た目に投資せよ。
い行 恋愛運
疑心暗鬼の元凶を払拭する出来事あるいは情報がやってくる。愛しきあの人の気持ちを疑う、浮気や隠し事を疑う必要が、なくなるやもしれぬ。
あるいは己の見た目への劣等感、愛しき人に嫌われているやもとの不安、ライバルの存在、あらゆることに答えがやってくる。新年にはまだ一月あるが、心機一転新たな気持ちで踏み出せようぞ。
う行 恋愛運
普段、惹かれぬようなタイプに惹かれ、本来好みのタイプから遠ざかりがちとなるやもしれぬ。片想いであれ両想いであれ、長く温めてきた気持ちがふと冷めたように思えるときがあれど、大胆な結論はまだ出すには早かろう。
これはおぬしの倫理観にもよるが、心の浮気はばれぬかぎりは浮気ではない。心で二股、三股かけても本命は決しておろそかにせぬこと。それが良きクリスマス、年末年始を迎えるには大切なようじゃ。
え行 恋愛運
平穏か退屈か。恋の状況は凪の海のようじゃ。しかし、変化を求めるには冷静さが必要。勝算なきまま玉砕覚悟で動けばやはり玉砕となろう。恋人に結婚を迫るにせよ、想い人に告白をするにせよ、相手の方から言い出さぬなら、それが相手の今の本心。
また、この時期、人肌恋しさゆえ近寄ってくる不埒な輩もおるようじゃが、当てつけや火遊びは後悔の元。心も身も引き締められたし。
お行 恋愛運
霧が晴れたように、視界が開け恋の未来もはっきりと見えてくるものがあるようじゃ。師走の忙しさの始まりと共に、ここまで先延ばしや隠密で進めていたことを、誰やら「実は」と打ち明けてくれるやもしれぬ。
それが愛しき人であれ、その周辺人物であれ、その内容は多少は想定外なれど、おぬしは充分納得し、これまでのことが理解できようぞ。
わしのアプリ『芦屋道顕の禁断の御魂占い』に、2016年を占うメニューが追加になったぞよ。ここではその一部をご紹介しよう。→記事を見る
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