名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12/20-12/26の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:
あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行
■12/20-12/26の世の中の男女の運気
クリスマスがあり年末年始を控え、家庭あるものは家庭に戻り、恋人がいれば恋人と過ごすため、遊びや中途半端な気持ちの関係は清算あるいは、うやむやにするため嘘をつく。
そのような輩の増える時期であるのは今年に限ったわけではなかろうが、今年はとりわけ「決断」「判断」を迫られるようじゃ。
とはいえ、目の前に刀を突き付けられるような、あるいは胃が痛くなるようなギリギリの覚悟は必要なしとみえる。なにがしか、運命としか思えぬ「事情」が起きて、片一方を選ぶしかなくなるのじゃ。
ゆえに感情に流されるように日々を送る男女であっても、なんとはなしに本命の元へ、あるいは本命との縁が潰えていれば、浮気のつもりであった未来の本命の元へ、導かれるであろう。
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あ行 恋愛運
まったく気になる相手すらおらぬおぬしには、新たな恋の相手が出てくる「気配」がこの頃から年末にかけて出てくるようじゃぞ。
この時期、年明けの約束、それが義務や仕事の関連であっても、約束はすべし。それが思わぬ出逢いに繋がるのじゃ。
愛しき人のいるおぬしには、願い全てが叶うわけではなくとも、心満たされる小さな贈り物があろう。
い行 恋愛運
ちと、意外な出来事があっておぬしの恋の未来図に変化が生まれるやもしれぬ。
愛しき人がいるとして、直接、相手やおぬしに何かしら起きるよりも、第三者がクリスマスもあるからか、少し思い切った行動を起こす。
その影響によりて、2人の恋路もこれまた僅かではあるものの、これまで描いていたのとは違う方向に伸び始めるのじゃ。
募集中のおぬしには、、、良くも悪くも平凡、平和で色気はなくとも楽しき交流の起きる週たなろう。
う行 恋愛運
恋愛の駆け引き上手な洒落た男よりも、無口あるいは不器用、口下手な男がモテることがままある。これは女子もまた同じ。
この週、おぬしは飾らぬ態度が、己の成すべきことに一途に取り組む姿こそが、その素晴らしき人間的価値に気付ける男子を惹きつけるであろう。
クリスマスに年末年始にと心がそぞろになる周囲に感化されず、責任を持ち真面目に本分をこなしていると、天からのご褒美で嬉しき恋の追い風が吹くやもしれぬ。
え行 恋愛運
恋においては、あまり心に波風立つようなこともなく、良くも悪くも平穏な週となろう。恋人がいるおぬしは、万障繰り合わせて二人の楽しき時間が持てる可能性大。
相手がおらぬおぬしはもとより、たとえ、愛しき人と逢えぬ身であれども、クリスマスとはいえ、平日ということもあってか忙しさゆえ、あるいは気を紛らわせることが多く、気付けばもう町は年末年始の和の様相。
皆、そろそろ実家に帰省するなどして家族と過ごす頃に、むしろおぬしに未来につながる縁談話や同郷の縁が出てくるやもしれぬ。
お行 恋愛運
まず、体調に気をつけられよ。肌荒れにくしゃみで鼻が赤いとなれば、恋のチャンスもみすみす見送ることとなる。
次に、見栄を張り己の見た目に、頑張ったご褒美にと、散財するのは控えたい。いざ、のお誘いに着飾ってはいても、奢られる気満々で財布がカラでは、相手の心も冷めてしまう。
結果的に奢られることとなると分かっていても、払う姿勢が大切じゃ。
しかしながら、体調と懐具合さえ良好ならば、他に悪しき材料はなし。恋人がいるならば当然なれど、誰もおらぬおぬしも、おぬしに心寄せる人々とイルミネーションの輝きを共に堪能する機会が多々あろう。
わしのアプリ『芦屋道顕の禁断の御魂占い』に、2016年を占うメニューが追加になったぞよ。ここではその一部をご紹介しよう。→記事を見る
『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』
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