芦屋道顕
芦屋道顕
【今週の恋愛運】12月27日-1月2日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い】
1月3日-1月9日の恋愛運も公開されました。
2017年の九星別(生まれ年別)恋愛運も公開されました!
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』12月27日-1月2日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック!
12月27日-1月2日の世の男女の運気
【うつけ者(正位置)】
29日に年内最後にしてパワフルな新月を控え、年末年始は新年の抱負を胸に清々しき気持ちで迎えられよう。
と言いたいところであるが、冬至から節分までの期間は、新年の気と旧年の気とが入り混じり、物事が二転三転しやすく、吉凶混合でもある。
男女間でもまた、言った言わぬや言葉の解釈のずれ、約束事を違えてのいざこざには注意したいものである。
あ行 恋愛運
物事を収むる時期であれど、おぬしには新たな恋の予感がしておろう。
己の心の小さな火種と、外の世界の偶然の一致を見逃さず、小さくともよい、行動を積み重ねてゆくがよい。運命の相手もまた、おぬしを探し歩いているようじゃ。
全て、念じれば伝わり叶えば楽なのじゃが、世の中そうもいかぬ。この週、おぬしは言うべきことは言う必要がある。
愛しいあやつが、思うようにしてくれぬのは、おぬしの求めが分からぬゆえ。言葉にすれば、簡単に叶うてしまうやもしれぬぞ。
慌ただしき日々の中でも、おぬしを気に掛けてくれる人がいる。おぬしにも、気にかかる相手がいる。
この週は物事の優先順位がはっきりするゆえに、曖昧な関係もその本当のところが見えてこよう。取捨選択のときじゃ。
遠く離れ離れに生まれたおぬしの魂の恋人が、おぬしを呼ぶ声が聞こえはせぬか。夢に、白昼夢に、ふと聞こえる誰かの会話の中に、そのヒントがあるやもしれぬ。
なにやら導きを感じたならば、それに従い普段とは異なる場所へ行ってみるが良さそうじゃ。
心の豊かさを与えてくれる相手であれば、片想いでも続けてよし。付き合うていても、以前より己の心の境涯が落ちたと感じる相手とは別れの気配。
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