キスで彼をドキッとさせてもっとメロメロにする方法♡
みなさん彼氏とキスしていますか?
彼とキスをしているときってとっても幸せな気分になると思います。
しかし女性はキスに対して受け身になりがちです。
いつも彼のペースに流されてキスしていると、キス自体がマンネリ化してしまうことも…。
彼がキスで幸せにしてくれるお返しに、たまには積極的なしぐさで彼をドキドキさせてみませんか?
彼をもっとメロメロさせるためのキス中のしぐさをご紹介します!
目はきゅっと閉じて、口は少しとがらす!
キスをする前にオススメのしぐさです。
キスをする雰囲気になってから唇をくっつけるまでの数秒間を大切にしましょう。
方法:彼が顔を近づけてくるときには目は必ず閉じてください。
そのときに少しでいいので口をとがらせてみてください。
彼より先に目を閉じることで、完全に無防備なあなたを彼にだけ見せることができます。
キスを待っている状態の無防備なあなたを少しだけ見せることで、彼の征服欲も満たされドキドキも高まるでしょう♪
ただ、目を閉じるのも口を尖らすのも、やりすぎは禁物ですよ。
可愛い顔をしようと過剰なアヒル口にならないようにしましょう。
あくまで自然に、いつもよりほんの少しだけ早く目を閉じるくらいがいいでしょう。
少しだけ目を開けて、彼の目を見つめる
キスしている最中にオススメのしぐさです。
キスをする前には目を閉じていただきたいのですが、彼と唇が触れ合っている間には少しだけ目を開けてみてください。
方法:キスの最中にちょっとだけ目を開ける。
顔がとっても近いので、見るのは目だけにしておくことをオススメします。
キスしている間に目を開けている男性は30%ほどと言われます。
彼女のキス中の顔を見たい、唇をしっかり狙うため、など理由は様々です。
そんなとき突然あなたと目があったらドキドキすること間違いなし!
恥ずかしそうにすぐに目を閉じればとっても可愛く見えますよ。
ガッツリ目を開けると恐怖ですよ。
伏し目がちに目を開けてしばらくしてからチラッと彼の目を見るのが自然だと思います。
上級者だと、普段から伏し目で開けている人も多いと思います。
伏し目なので主に彼の口元を見ているわけですが、そんなとき、チラッと彼の目を見てみてください。
普段キス中に目が合うことはないのでかなりビックリさせることができます。
彼の服のすそまたは手をきゅっと握る
同じくキスしている最中にオススメのしぐさです。
キスしている間女性は手をどこに置いたらいいか困ることがあると思います。
そんなときにぜひ、このしぐさをしてみてください。彼をどきっとさせることもできて一石二鳥です!
方法:キスしている間、彼の服のすそ(シャツのすそもしくはズボンの腰回りの部分)を握る。彼の手が空いていたら手でもOKです!
ポイントはがっちり握るのではなく小さくきゅっと握ること。
すそをギュッとしている感覚が彼に伝わる程度でOK。
女性の緊張している様子が彼に伝わるのでドキドキさせられます。
手を繋ぐことができればよりドキドキすると思います!
抱きつく形になっていたら、シャツの背中中央の部分をキュッと掴むのもいいですね。
唇が離れたら息を少し漏らす…!
キスした後のオススメしぐさです。ちょっと難しいですがぜひ挑戦してみてください。
方法:唇が離れたら少しだけ息を吐く。
できる方は、「んっ・・・」など声を混ぜると雰囲気がでます(笑)
長いキスで唇が離れた後、少し息苦しくなりませんか?そんなとき、このしぐさをしてみてください!
女性が思っているより、男性はこのしぐさに色気を感じるそうです。
キスが激しかったことを伝えることができるので男性の満足感が高まります。
意識しなくても自然に声が出ちゃってた、という人も多いと思います。
そういう人は敢えて声を出さないでみる、最中に息継ぎをしないで終わった後に苦しそうにしてみるなどして、息をする余裕すらなかった…というリアクションをしてみると、彼はいつもと違うあなたにドキっとすること間違いなしです。
声を出すのが難しい初心者さんは、不自然で演技っぽくなりやすいので、無理に声を出そうとしなくていいです。
そのうち自然に出るようになります。
それでも声を出してみたいという方は、彼に聞こえるか聞こえないかくらいの小声にしてみてください。演技っぽさはなくなると思いますよ。
キス中の仕草のバリエーションを増やしてマンネリ防止
キス中に彼をドキっとさせる仕草を紹介してきました。
すでに実践されている方や、意識せずとも自然にやっていた!という方も多いでしょう。
SEXと同じように、キスも回数を重ねればマンネリ化してきてしまうもの。
キス上級者は敢えて初心な仕草をしてみることで新たなドキドキを与えられるかもしれません。
キスは2人で楽しむものなので、いつも受け身になってたな~と思った方はぜひ自分から行動を変えてみてくださいね。