出会いのチャンスはいくらあっても良いですよね。仕事でもプライベートでも知らない人と出会う機会は貴重なものです。そんな大事なチャンスを自ら逃してしまう残念な女子の特徴をご紹介します。
#1 でも・だってな言い訳女子
人から何かアドバイスをもらった時も、注意をされた時もまず『でも…』『だって…』と言い訳が第一声の女子。そんな女子からは出会いのチャンスは逃げていってしまいます。
人からの忠告を素直に聞けない人は、周りの人からいつかは見限られてしまうからです。
言い訳したくなる気持ちは良く理解できます、しかしグッとこらえて『申し訳ありません』『ありがとうございます』と言える女子の好感度は高く、この人になら紹介したいなと思われるようになるのだと思います。
#2 自分のペースでしか動けない女子
学生でも社会人でも集団生活の中で生きていくためには“周りのペースに合わせる”“周りの事を察する”ことが必要不可欠です。ですが、自分中心で自分のペースでしか動けない女子は周りから煙たがられてしまいます。自分のペースで動くのは良く言えば“マイペースな人“、悪く言ってしまうと“自分のことしか見えていない気遣いの出来ない人”だと思います。『私ってマイペースだから~』となるのではなく、周りの事をしっかりと観察し、“良く気がつく女子”になることが出会いのチャンスを生むことになるのだと思います。
#3 時間にルーズな女子
時間にルーズな女子にはいわずもがなですが、出会いのチャンスは逃げて行ってしまいます。例えば食事会のメンバーに誰を誘うか考えた時、約束に毎回遅れてくる子を誘おう!となるか、時間を守れる子を誘おう!となるか一目瞭然ですよね。時間に遅れてくる子を待っている時間も無駄ですし、待っている間のメンバーの雰囲気も悪くなります。ましてや幹事にいたっては「なんでこんな子誘ったんだろう」と人選のセンスを疑われてしまうことにもなりかねません。必然的に“誘いたい人リスト”の下の方に回されてしまい、出会いのチャンスを逃してしまう事になってしまうのです。
日頃からどんな小さな約束でも『時間を守る』ことは、その人の信頼ランクを上げることになるのだと思います。
#4 ケチな女子
節約をするのとケチは違います。みんなでご飯をしてさてお会計っという時に必ずトイレに行く女子・お財布を最後まで出さない女子・お会計を仕切って自分の分を浮かせる女子などなどは『ケチな女子』認定されてしまいます。ケチな女子は周囲からの不満が集まりますので、出会いの場に呼ばれるチャンスを逃してしまうのです。
友人関係を壊さないためにも、ケチはほどほどに。。。
いかがでしたでしょうか。
せっかくの出会いのチャンスを自分で逃してしまう前に、ちょっとした注意と気配りを忘れずに、出会いのチャンスをがっちりをつかみ取りましょう。
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