好きな人と付き合うことはできても、終わりはいつも相手から「別れ」を告げられてばかり…。
気持ちを切り替えて新しい恋をしても、毎回上手くいかない!というアナタ☆
できるなら大好きな彼氏とはずっと一緒にいたいですよね♡
そこで今回は彼からずっと一緒にいたいと思われる女性のポイントをまとめてみました!
「離れたくない!」と言われる女性に大変身して、幸せな未来を築きましょ♪
● 言葉にして告げる ●
■ずっと一緒にいよう
・「『年をとっても一緒にいようね』と言われたとき」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「『ずっと一緒にいたいな』と言われたときは、嬉しくて自分もそう思った」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「『ずっと一緒にいてね』と抱きついてきた、いとおしく感じたから」(25歳/農林・水産/技術職)
ストレートな、一緒にいたいという言葉。やっぱり言われたら嬉しいですよね! まだ言ったことがない人は、機会があったらぜひ口に出してみては?
● カレの癒しの場所になる ●
愚痴も言えないような関係
彼が仕事でトラブルを抱えてしまった時、その話をした彼に対して彼女は「それはあなたが悪かったのよ」「愚痴ばっかり言うような男は情けない」と言ったそうです。もちろん彼も自分にも悪いところがあったと思っていましたが、彼女の言葉に心から幻滅したそう。
「彼女は自分の弱い部分は受け入れてくれないと思った」と言います。どんな強い男性だって弱い部分は必ずあります。彼とずっと一緒にいたいと思うなら、彼の弱いところも含めて全て受け入れて大丈夫だと言えるような寛大さが必要です。
● ある程度距離をもつ ●
うまくいかないときに相手に固執するのは逆効果。愛が逆転して憎しみに変わったり、相手にすがったりするイタイ女になりがちですから。こういうときは彼と距離を置きましょう。頭を冷やして冷静に考えると見えてくることがあるはず。また自分を追いかけたくなる感情を相手に抱かせることもできるのです。
● カレの言葉を忘れない ●
彼の話した内容をよく覚えている
自分の話を一生懸命聞いてくれている=自分に興味を持ってくれている……。こんな健気さが男性にはたまらないようです。
● 甘えさせてあげる ●
大人になると、だれかれ構わず甘えることは難しいものです。自分の親にすら甘えることができない人が多いでしょう。そんな中、甘えさせてくれるあなたを彼は心の拠り所とすることができるでしょう。
● 一緒に趣味を楽しむ ●
彼の趣味を「つまらない。」と一蹴していませんか?彼が楽しんでいることに興味を示し、できれば一緒にやってみましょう。一緒に楽しい時間を過ごせるあなたのことを彼は愛おしい存在として認識することでしょう。
● 家事能力が高い ●
・家庭的な能力がある良妻タイプ
どんなに容姿端麗、才色兼備でも、生活習慣がだらしない女性とは結婚したくないと思ってしまいます。 結婚相手には、外出中に家庭を任せられるかどうかがチェックされます。 彼氏から「お母さんみたい」と言われるとちょっと嫌かもしれませんが、 褒め言葉として受け取っておきましょう。 男性は結婚相手には意外と「きちんとした母親」としてのスキルを 持っているかを評価している。 結婚生活に適応するする能力を 備えているか普段のデートで観察されているかもしれません。引用元:男が結婚したい女の条件
● カレのことを信じる ●
心から信頼する
「男性は女性に、信頼し続けることで愛を示してほしいと思っています。何があっても、自分の味方であってほしい、自分を信じてほしいと思っているのです。」心の底からの信頼を表現できる女性は、彼に男性としての自信を与え、愛情は強力なものになります。そんな愛を感じられる彼は、どんなことがあってもあなたの元を去ることはないでしょう。
引用元:男が手放したくない女性の特徴
● 素直に喜んで、伝える ●
喜びをしっかり伝える
男性が何かをしてくれたとき、「嬉しい!」「こうしてほしかったの!」という言葉を積極的にかけることで、男性のプライドがくすぐられ自信が湧きます。そうなると、あなたに何かすることで満足感を得られると思うため、もっといっしょにいたい、もっと何かしてあげたいと思うようになります。
● カレに甘い顔をしすぎない ●
逃さずに引きとめようとすればするほど、人の気持ちって離れていくものです。
でも好きな彼にはついつい甘くなってしまうアナタに打って付けの魔法の一言をお教えしましょう。『私は浮気を絶対に許さないタイプなんだよね』
『浮気をしたら、それがお別れのときだと思ってる』このセリフを口に出して予め伝えておく事が非常に大事です。
甘いのと何でも許してしまうのは違います。よくこんな質問がありますよね。
「彼が浮気を良くするので困っています。どうすれば浮気されなくなりますか?」
この時点で今後も浮気され続ける事は、もうお分かりだと思います。少しでも気を抜くと、この子はいなくなってしまう・・・というような緊張感を持たせる事がとても大事です。