デート中、いきなり彼の態度が冷たくなった…
そんな経験をしたことありませんか?
さっきまで楽しく話してたのに、いきなり彼の態度が冷たくなると、
「私なんか言っちゃいけないこと言ったかな…?」って不安になっちゃいますよね。
もしかすると、あなたの何気ない一言が、彼の気持ちを冷めさせてしまったのかも…
そこで今回は、彼氏の気持ちが一気に冷めるNGワードを6つご紹介します。
「第一声でダメ出し…やる気なくす(泣)」(10代男性)というように、いきなり否定的な言葉をぶつけては、その日のデートが台無しになってしまいます。アドバイスするならさりげないタイミングで「こういう服のほうが似合いそう」などと言うといいかもしれません。
・「怒ると『てめえ』と言ってきてドン引きした、言葉が悪いから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「『お前!』と言って、キレる事はドン引きした。汚い言葉遣いは、女性にして欲しくないから」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「二人称が『てめえ』。機嫌の問題があるにしても、悪い印象しか与えません」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
キレたり怒ったりしたときにわれを忘れてしまって思わず「お前」や「てめえ」と発してしまうよう。どんなに相手が悪い場合でも、これらの言葉を使っただけで人からの印象が地に落ちることは間違いないようです。
最初の頃は頻繁にやり取りする事も多いメール。
でも、気心が知れてくるとそれほどでもなくなることも…。
メールの頻度だけで浮気を疑ってしまうと、男性としては「はっ!?どうしてそうなるの?」となります。信頼感を壊されたみたいで嫌な気持ちにしてしまいます。
男性の考えを否定して自分が正しいと主張する言葉は男性のプライドを傷つけます。自分が正しいと必死になるよりも男性を上手に手懐けるようにすれば、あなたの女っぷりは格段に上昇します。
「いくら昔のことでも、ほかの男の話をされると比較されてるようで不愉快」(10代男性)というように、元カレ話を楽しんで聞けるという男性はあまりいないようです。前に来たことを説明するなら「友達と来た」などとぼかすのが無難でしょう。
これは、付き合い始めの頃よりも会う頻度が極端に減ってきた時によく言われる言葉です。
そう言いたくなる気持ちはわからなくもないですが、仕事が忙しい、プライベートでなにか大事があったなど、なんらかの環境変化があったからかもしれません。
こう言われると、男性としては答えに困るだけでなく、「どうしろっていうんだよ」と冷めてしまいます。