最近話題の「雑学」。もちろん恋愛にも雑学はあります。
それが意外とおもしろいものばかりです。
あなたの恋愛にあてはめてみれば、片思いの彼や恋人の気持ちがわかっちゃうかも?
そこで、「日常生活あるある×恋愛雑学」を集めてみました。
よく耳にするアレってホント?これって実はどうなの?というようなアレコレ、確認してみてください☆
「毎日のようにブチュブチュとキスをする人は、キスをしない乾ききった人に比べてあまり病気をせず、5年は長生きするとのこと。うつろな目でトロ~ンとトロけるようなキスをしている最中、脳からホルモンに似た謎の物質が分泌。その物質の影響が長寿に繋がるとされているが、この成分はまったくの謎。免疫系が強化されるだけでなく、強力な鎮痛作用まである」
見ず知らずの他人が近くに寄ってきたら、無意識のうちに後ずさりしてしまいますよね?でもこれが恋人や家族のような親密な関係ならこの距離が短くなるとの実験結果があります。
男性の心境をチェック!・「0~45cm」→ 恋人として付き合える♪
・「45cm~120cm」→ 友達としてならオッケー!
・「1.2m~」→ 赤の他人…。好きな男性が自分のことをどう思っているか確かめる方法は、だんだんと男性に近づいていって彼が後ろに離れなければ脈ありの可能性大!?
男性ホルモンが多い人は、手が温かくなります。一方で、女性ホルモンが多い人は、薄着をすることが多く、肌を露出する部分が増えるため体温が低くなり、手が冷たくなります。「手が冷たい人は、女性ホルモンが多い」のですね。
女性の涙は男性ホルモンを減少させる。
男の子は父親のように、女の子は母親のようになりたい(もしくは、ならなきゃいけない)と思って成長する男女は多いもの。反対にご両親と仲が良くなかった場合や、「私は父親のような人とは絶対結婚しない!」という反発の気持ちもまた、親の存在を強く意識していると言えますよね。
すなわち理想的な家庭像をいくら描いたところで、現実は親の影響からは逃れられないのだそう。それだけ親の存在は大きく、むしろ親と似たタイプの人と結婚した方が両親の夫婦仲を見ている分、関係も続きやすいのかもしれません。