それまでは、なんてことないタダの女友達。
性別を意識しない、性別を超えた、タダの女友達。
それなのに…
「え?あれ?なんだこの気持ち?オレ、もしかしてアイツのこと…」
そうです。男性は、それまでは女友達としてしか見ていなかった女性のことが、ふとしたきっかけで急に特別な存在になってしまう瞬間があるんです。
それはどんなタイミングなのかみていきましょう。
もしかしたら、あなたの男友達もあなたのことをそういう目で見ているかも…?
普段自分と話している女友達の姿はなんとも思わないのですが、他の男性と楽しく話している姿を見ると、同じような表情をしていても別物に見えてとてもかわいい表情をしていると感じて、私にも同じ表情をして欲しいと思ってしまうようになってしまいます。
【引用】 女友達を好きになる瞬間9つ
「いつも元気な女友達が彼氏と別れて傷ついているのをみたとき、守ってあげたいな、と思った。」(美容師/27歳)
「いつも強気でちょっと怖いイメージだった会社の同期がミスして落ち込んでいるのをみたとき、助けたいって思った。」(IT/25歳)恋に落ちる鉄板条件の「ギャップ」。
いつも元気ハツラツな女子の弱っている姿や、聡明でバリバリのキャリアウーマン女子の弱っている姿は、男の「守ってあげたい」という本能をくすぐるのかもしれませんね
何気ない会話の中でも「仕事や悩み事を相談しているとき」って恋が生まれやすいのです。
一生懸命になって話を聞いたりアドバイスをしたり、改善策を一生懸命探しくれる女友達の姿に胸キュン!
「こんなに自分のことを考えてくれているんだ」って気付かされたら、確かに友達としてだけじゃなく「もう一歩進んだ関係」になりたくなるかも。
男性は本当に単純な生き物です。友達に「お前らお似合いだよ」と言われれば、けっこうその気になってしまうものです。共通の友達に「付き合っちゃえば?」「いいと思うけどな」などとお願いして吹き込んでもらえば、女友達を意識してしまいます。