Facebook、Google+、Instagramにmixi…
さまざまなSNS、スマホの普及によってぱっと撮影・さくっと投稿できる昨今。
あなたのその投稿が、お友達をイラッとさせているかもしれません。
「何書いたって別にいいでしょ、自分の投稿なんだから」と言うならそれももちろんアリですが…
こんな内容ばかりの連投だと、あなたのお友達は”お腹いっぱい”かも?
お友達を「イラッ」とウザがらせる投稿内容を集めてみました。
どうでしょうか?心当たり、ありますか?
仕事で著名人とご一緒する機会が多い働き女子もいらっしゃるだろう。
しかし、無理をしてまでセレブの仲間入りをしようとしていると誤解を受けるケースもあるようなので、注意が必要だ。
さりげなくしたつもりでもバレている?投稿する内容がほぼ自慢ばかり
投稿されている記事を読んでみると、どれもこれもほぼ自慢ばかり・・・。そんな女性は、SNSにおいて鼻につく存在となってしまいがちです。
また、時には自虐ネタを交えるなどして、巧妙に、またさりげなく自慢しているつもりでも、女同士ですとバレていることが多いものです。
誰もが他人の恋愛事情に興味がないようです。
たしかに、ガールズトークの延長線よりSNSの書き込みにはイラっとするのには納得。また、お互いのSNSに書き込みあって、公開イチャつきしているカップルに関してはメールや電話でやりとりしろとの声も。満場一致で、SNS上の公開イチャつきは大バッシングの対象です。
女性が一発でウザい!と感じる率が高いのが自撮り。実物とかけ離れた奇跡の一枚をアップしている同性には、かなり厳しいチェックが入ります。
「全然自信ない」や「かわいくない」など断りをいれつつアップしても、周りからナルシストと思われてしまうかも。
また、一時期芸能人が投稿していたすっぴん写真。これも「メイクしているくせに」など、かなり厳しいお言葉が多かったですね。