男らしくてかっこいいところに惹かれて付き合ってみたものの…
すごい面倒臭い!
そんな女々しい彼に頭を抱えている人は多いのでは?
そこで今回は、女々しい男性の特徴についてご紹介しますよ〜!
一つのことをいつまでも引きずる
女々しい男の一番の特徴は、「1つのことをいつまでも引きずる」ということではないでしょうか。人間誰しも「後悔」はするものです。しかし、多くの人はある程度のところでその気持ちを自分で断ち切り、前へ向かって歩き出します。
その一方で、女々しい男は「自分で断ち切る」ということができません。
たとえば、つきあっていた女性にフラれた場合も、未練を抱えてしまい、いつまでもそのことを引きずってしまいます。
「僕のどこがいけなかったんだろうか?」とクヨクヨ悩み、「あのときあんなこと言わなければよかった・・・」「それにしても、彼女は魅力的だったなあ・・・」などと、考えてはため息をつく毎日を過ごします。
つまり、その女性とのつきあいの記憶や、女性の「幻影」から逃れることができないのです。
一時、そのことを忘れていたとしても、折に触れてまた思い出し、「ああ、あのとき・・・」と思い出を引きずり続けるのが、女々しい男というものです。
【引用】 女々しい男の特徴6つ
SNSを監視する
「前の彼がブログなりTwitterでわたしの行動を監視して来て辛かった。たまたま彼に言ってなかったことを、気軽にTwitterに書いたりしただけで、『それは聞いてない』とか怒られたり。もう怖いレベル」(27歳/アパレル)今ではTwitter、Facebookをやっていない人が珍しいほどになりました。好きな女性のSNSをチェックして、なんでも知った気になってしまう男性がいます。そして、他の男と遊んだことが分かるといちいち心境に変化があらわれてこじらせる。そういったチェック癖のある男性は付き合うとめんどくさいです。男ならそういうチマチマした行動をせずにドシッと構えていて欲しい物ですね。
【引用】 イラッとする!付き合わない方がいい「女々しい男」の特徴4選
「だって」が多い
女々しい男の特徴としてよく挙げられるのが、「だって」が口癖、ということです。何かミスをしたり、想定外の事態が起きてそれに対応できなかったときなど、女々しい男は自分の非を素直に認め、謝罪しようとはしません。
つまり「言い訳」をまず考えるのです。そのキーワードが「だって」です。
たとえば約束の時間に遅れたときも、「だって、飼ってる猫にエサをやらなきゃならなかったんだもん」と、まったく言い訳になっていない説明をし、「だから僕は悪くない」と主張したりするのです。
このように少し極端かもしれませんが、猫にまで責任転嫁してしまうのが、女々しい男というものなのです。
【引用】 女々しい男の特徴6つ
段取りが悪い
「遅刻もするし、忘れ物もするし、段取りが悪いひとっていうのは駄目。歩く日なのに革靴で来たり、イライラする」(26歳/広告)「どこいく?」「なにする?」「〇〇なんかどう?」とリードすることなく、なあなあのプランで物事を進めようとする男性は、付き合うとめんどくさいです。このタイプの男性は、頭のどこかで「まあ、彼女もいるんだしなんとかなるでしょ」と思っている可能性が高く、デートひとつにしても段取りを決めてくれないし、「旅行に行こう!」などといった提案もしてくれません。気になる男性がいたら、段取りの分かっている男性かどうか見極めましょう。
【引用】 イラッとする!付き合わない方がいい「女々しい男」の特徴4選
人生において決断するという事は、大小合わせて多数ありますが、女々しい男はこの決断がどうしても遅かったり迷ってなかなか決められないという特徴があるのです。
例えば、レストランであれこれ迷ってメニューを決められないくらいなら、あきれられるくらいですむものです。
しかし、結婚を考えていてもそのタイミングや式場の事など、あれこれ迷いすぎて結局彼女に頼ってしまうような男だと、女々しいと感じられて頼りにならないと思わざるをえないでしょう。
さらにはパートナーとして本当に適切か、考え直されてしまうといったことにもつながりかねません。
決断する事によって発生する責任というものに対して及び腰になっていて、男らしくないので結果女々しいという事になるというわけです。
【引用】 女々しい男の特徴6つ
いかがでしたか?
付き合うとついイライラしちゃいそうな女々しい男性。
あなたなら、どうしますか?