仕事をバリバリこなす彼氏はかっこいい!
でも仕事が終わった後に、仕事中の彼の姿を求めてはいけません。
忙しい彼氏は疲れきっています。
せめてプライベートでは、気を遣わないようにしてあげましょう。
疲れた彼氏は、優しく労ってあげるのが彼女の務め!
今回は疲れている彼氏を癒す4つの言葉を紹介していきます。
一度でよく効く「無理しないでね」
彼氏の仕事が忙しそうな時、「無理しないでね」と一言言ってあげると、彼氏は嬉しくなります。
「どんな時でも自分のことを心配してくれている」という愛情が伝わり、彼氏はほっとするのです。
又、彼氏が忙しくてなかなか会えない時や、仕事でデートをドタキャンされてしまった時も、恨み言を言う代わりに、「無理しないでね」と言ってあげましょう。
それだけで愛情は十分伝わり、彼女のことを益々大事に思ってくれるようになります。
但し、この「無理しないでね」を短期間に何度も言うとうっとおしがられます。
1度言うだけで十分気持ちが伝わる言葉です。
定番の言葉はやっぱり好印象「お疲れさま」
メールやラインを使っての「お疲れ様」の労いは彼氏も喜びます。
送る内容としは「疲れを労う」「励まし」「気遣い」を入れてみましょう。
例文として
「今日も一日ご苦労様でした。毎日遅くまで仕事してるけど身体には気を付けてね。次に会えるの楽しみにしてるから明日もお互い頑張ろう。」
内容としては無難な内容です。
これを可愛くアレンジしたりすると良いでしょう。
頑張って!じゃなく「頑張ってるね!」
■自分を認めてくれるそのひとこと
・「『頑張ったね』と言ってほしいです」(27歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「『頑張っているね』。認められた気分になる」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「『頑張ってるの知ってるよ』。見ててくれてるんだと感じるから」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
・「『一緒に頑張ろう』的なことを言われるとうれしい」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
「お疲れさま」に次いで多かったのが、男子の頑張りを認める言葉。自分のことを認めてくれる人がいるとわかるだけで明日へのモチベーションがわいてきます。
「休日は家でゆっくりしようね」
「金曜日の夜、彼女と会ったときに言われた言葉。思わず甘えたくなりました」(30歳/メーカー)
▽ アクティブに遊びに行きたいと思っても、彼の疲れを感じ取って、予定を考慮してあげたいもの。彼が元気なときに、思いきり遊びに行けばいいのです。