ふつうの恋愛では楽しめないスリリングがたっぷり味わえる社内恋愛。
なにも悪いことをしていないのに、どこか悪いことをしているような…
誰かにバレたらどうしよう…
誰にもナイショ、ふたりだけのヒミツを持っているというようなドキドキ感…
たまりませんねっ♡
でも、だからこそ気をつけなければならないこと、配慮しなければならないことも普通の恋愛とは一味違います。
社内恋愛をするうえでの心得。きちんと覚えておいてくださいね。
職場恋愛をしていると、自分と一緒にいるときの顔とは違う顔の相手を見ることになります。
つまり「社会での顔」。
同僚と仲良く話していたり、上司にニコニコしていたり、それはいたって普通な事なのにもかかわらず、嫉妬心を招く可能性もあります。
例えば同僚の女性と彼が仲良く話しているだけで、ちょっとした嫉妬心が芽生えるのは間違いありません。
同僚の女性のサポートをしている彼を見て、またまた嫉妬心が芽生えてくることもあるでしょう。【引用】 職場恋愛のメリット・デメリット
毎日顔を合わせるというのは、最初のうちは良いかも知れないですが、正直だんだん疲れてきてしまうみたいです。さらに同棲している人にとっては、四六時中一緒にいなきゃいけないようで逆に疲れてしまうという声も。
二人の仲がうまくいっている時はいいのですが、喧嘩をしたり、ぎくしゃくした関係になった時には、毎日顔を合わせることが苦痛になる方もいるようです。
同じ職場で同じ仕事をしている関係の場合、仕事は仕事で割り切りが必要。
そうは言っても仕事と割り切るのもかなりのパワーがいるのかもしれません。
仕事終わりの合コンなど、アリバイ工作がしづらい環境。結婚後の夫の浮気対策にはよいかもしれませんね(笑)。
相手の評価も良い事ばかりとは限らず、知りすぎるのは辛い場合もあります。また情報が筒抜けな分、窮屈に感じてしまう事もあるかもしれません。
【引用】 社内恋愛、3つのメリットとデメリット