時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選

夏の暑い時期になると、メイクをする時点で汗をかいてしまいますよね…!
皮脂が邪魔して化粧ノリが悪くなったり、朝から気分が冴えないなんてことはありませんか?
今回は化粧ノリをよくして仕上がりも一層美しく見せるポイントについてご紹介します♡

midashi ①マッサージで血行を促進する

時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選
化粧ノリが悪い原因のひとつが肌の血行が悪いことにあります。今日は全然化粧が乗らないと感じたら、乳液を手で少し温めて、指を滑らせるようにしながら顔全体をマッサージしましょう。

大きい円と小さい円を描くようにくるくると指を回しながら、顔の中心側から耳の横あたりに指を滑らせていきます。リンパの流れもよくなり、顔のむくみもとれるので、小顔効果も期待できますよ。

【引用】 化粧ノリをよくする方法5選

midashi ②時間があれば化粧前にパックをする

時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選
朝にパックをすると、化粧のノリも良くなって、夜になってもファンデーションが崩れにくくなります!
お肌の乾燥も改善されるのでとってもオススメ♡
※ビタミンC入りのパックは使わないようにしましょう!!日中のメラニン色素を増やしてしまいます。><
パックも可愛いものがいろいろあるので、毎朝のこの時間が楽しみになってしまいますね♡

【引用】 今日はなぜか《化粧ノリ》が悪い…。そんな朝に使える♪超簡単にできる【改善方法】5つ♡

midashi ③化粧道具をきちんと手入れする

時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選
意外と忘れがちですが、化粧道具が汚れていると化粧ノリに影響するだけでなく、肌にダメージを与えてしまうこともあります。スポンジなどはできれば複数用意しておき、交代で洗いながら使うことをオススメします。

ブラシなども定期的に洗ってあげることが必要です。化粧道具専用の洗剤を使っていつでもキレイに保っておきましょう。毎日肌に触れるものに雑菌などがたまってしまうと考えると、少し恐ろしくありませんか?

【引用】 化粧ノリをよくする方法5選

midashi ④スキンケアとメイクの間に少しだけ時間を置く

時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選
化粧水・乳液からすぐにベースメイクを始めてしまうため、肌表面に残った乳液が”崩れの原因“となっているのです。つい焦ってどんどんすごく早いスピードでメイクを進めてしまっているのが原因となっていたのです。

乳液がしっかり入ったのを確かめてから(肌表面がツルっとしたら)ベースメイクを始めましょう。そして、ファンデーションものせてすぐ粉をはたくのではなく、スポンジやティッシュなどで余分なファンデーションを吸い取ってからお粉を使用すると良いでしょう。小鼻のわきの窪みなどから崩れ始めてしまうことが多いので、その辺りの凹凸をしっかり整えましょう。

【引用】 メイク崩れ予防・ノリが悪い時のスキンケア方法

midashi ⑤パウダーを乗せるときはブラシを使う

時短で仕上がりも良くなる♡化粧ノリを良くするためのポイント5選
パウダリーファンデーションやパウダー(粉おしろい)をブラシでつける―これはメイクのテクニックの一つ。
どうしてファンデーションは塗りすぎてしまうので化粧下地で整った肌に清潔なブラシを使ってファンデーションを置いていきます。
パウダリーだとパフで肌を押さえつけてしまってついつい厚塗りになるのを防げます。

【引用】 化粧のりをよくする7つの方法

いかがでしたか?
上記でご紹介したほかにも、十分な睡眠も土台づくりには欠かせませんよ!
スキンケアの段階で保湿をたっぷりおこない、肌を乾燥させないように気をつけてくださいね♡