好きな人とのおしゃべりは嬉しいものですが、「あまりに好きすぎて緊張しちゃう!」
なんて人も多いのではないでしょうか。
しかし、緊張を自分の意志でどうにかするのは至難の業です。
緊張しつつも、楽しく会話ができるようになりたいですよね!
今回は、好きな人の会話を緊張で台無しにしないための5つのコツをご紹介します☆
好きな人の前で緊張したときにありがちなのが、表情がこわばって笑顔が消えているという経験。
会話力に自信がない、そんな顔を彼に見られたら、「暗い子なのかな?」「仲良くなりにくいな」とイメージダウンに繋がってしまいます。
「笑おう!」と思うと大変なので、口角だけ上げるという気楽な気持ちでチャレンジしてみましょう。
どうしても自分から話すことがないという場合には聞く側に回るというのもいいでしょう。相手が話し始めたら、それを乱さないように聞いてあげるようにします。
自分から話す雰囲気を出したのにも関わらず、いざ話そうとすると緊張して会話できないなんてことになれば、相手も呆れてしまうでしょう。
その場合には聞く側に回り、相手の話に相槌を打ったり、ところどころ感想などを挟めば大丈夫です。相手も自分の話を聞いてくれたということで満足するでしょう。
緊張して頭が真っ白に…!というときにはこの手を使いましょう。
好きな人との会話が行き詰ってシーンとなってしまったら、それこそ緊張はMAXとなってしまいます。
そういう時に備えていくつか相手が興味を持ちそうな会話のネタというのを考えておくのは、いざという時に使えるので安心です。
なんとなく会話が途切れたら「そういえば・・・」という感じでそのネタを振ってみましょう。
真正面で向き合うように会話をすると身構えてしまいます。
なので、斜め45℃の角度で相手と接すると会話がしやすくなります。
相手も緊張しないし、あなたも落ち着いていられやすいです。
「私、話がうまくなくて」「オチがない話でごめんね」などと伝えておくと、自分も彼も会話のハードルが下がって気軽に話せるため、それだけで話が弾みます。
彼は「この子とは話しやすい」「全然話しベタじゃないよ」と感じ、イメージアップできるでしょう。【引用】 「好みのイケメンが目の前にいるとき」緊張しない4つの方法|ハウコレ
男性の場合も、正直に言ってしまった方が好感度はUP!
カッコつけて失敗するのが一番カッコ悪い結果になります。