誕生日やクリスマスなどのイベントで、彼氏からのプロポーズを期待したことのある女性は意外に多いのではないでしょうか?
結婚したいのに、彼氏が結婚したがらない!
そんなカップルが進展するには何が必要なのでしょうか?
今回は、結婚したがらない彼氏の対処法を5つご紹介します♡
男性が結婚を意識する7つのスイッチを押す!
1)女性の居心地が良さ
2)女性の市場価値が高い
3)彼の市場価値が低い
4)経済的に安定している
5)彼と彼の持つアイデンティティが一致している
6)周囲が彼に結婚を促す状況になっている
7)恋愛回路ができている
すべてをオンにする必要はありませんが、多くなっていればいるほど良いです。7つのスイッチがなるべくオンになっている状態で、結婚のプレッシャー(自分から結婚の意思を伝える等)を起こします。
【引用】 結婚したい女性必見!彼を結婚へと導くアプローチとは?
彼の自尊心をくすぐる
ファーストステップは、彼に「彼女を幸せにできるのは自分しかいない」と思わせること。男性はプライドの高い生物なので、自尊心をくすぐりましょう。例えば、情報に敏感な彼なら「なんでも知っているので、あなたがいると困ることがない」とか、頼られるのが好きな彼には「困ったときはいつも助けてくれるよね。本当に頼れるのはあたなだけ」など、具体的な例をあげて褒めて。そうすると男性は気分がよくなり、彼女を幸せにできるのは自分しかいないと考える。男性として自信を持てるようになるんです。単純ですよね(笑)。
【引用】 結婚マーケティング論 vol.1 ~彼に結婚を意識させる~
今後のことを思わせるような話をする
これも、あくまでさりげなく話題にするのが理想ですが、「私たち、○年後はどうなってるんだろうね。楽しみだね。」といった話題を彼氏に振ってみましょう。
ここで大切なのは、「結婚」という言葉は使わないことです。
結婚という言葉を出した瞬間、彼氏のプレッシャーになってしまうこともあるので、何気なくさらっと言うことがポイントです。
「自分たちの今後が楽しみ」というポジティブな台詞は、彼氏に結婚を意識してもらうための立派なきっかけになります。
【引用】 彼氏に結婚を意識させる方法9つ
会話の中で「結婚」というワードを散りばめる
今度は会話のなかに「結婚」というキーワードを散りばめましょう。このとき、面と向かって「結婚したい」と言うのはNG。いざ結婚となると逃げ腰になる男性も多いので、例えば「パパになっても頼もしそうだよね」「奥さん思いの旦那さんになるよね」など、間接的に「結婚」というキーワードを彷彿とさせる言葉を選びましょう。これをしばらく繰り返したら次のステップへ。今度はストレートに「結婚」という言葉を取り入れます。「親友の○○ちゃんも結婚がするんだって」など、さりげなく使い続けることで、男性は結婚を意識するようになります。
【引用】 結婚マーケティング論 vol.1 ~彼に結婚を意識させる~
第三者に結婚を促してもらう
友人夫婦と食事をして、「結婚っていいよ」「結婚したら?」など、第三者に結婚を促してもらう。両親に会わせるなど、周囲を味方にして攻めるとうまくいく場合もあります。結婚は彼にとっても大きなこと。時間がかかっても諦めないで、いろいろな方法でアプローチしましょう!
【引用】 結婚マーケティング論 vol.1 ~彼に結婚を意識させる~
いかがでしたか?
あまりにも露骨なアピールは、男性を引かせてしまう恐れもあります。
あくまでもさりげなく、包容力の高さをアピールしながら彼に結婚を意識させましょう。