知って得する♡知って楽しい♡
そんなメイクや美容の裏ワザをご紹介するこの特集!
今回は、“お金をかけずにキレイになれる”をテーマにした裏ワザをご紹介しますよ♬
格安でパックをする裏ワザ
All-Natural Organic Baby Care Set by Butt Naked Baby / 3BL Mediaパックって意外と値段が高いですよね。本当であれば普通に買うのが一番なのですが、私みたいに貧乏人にはそれは贅沢!?な代物。
そんな私があみ出した究極の安上がりパックをご紹介します。
用意するのはキッチンペーパーとお米のとぎ汁。
そうなんです。もうおわかりですね。とぎ汁をキッチンペーパーに染みこませて後は顔にペタッと置いておくだけ。効果は普通のパックと変わりがありませんよ。もしキッチンペーパーももったいないっと言うのであれば、小麦粉にとぎ汁を混ぜてクリーム状にし、顔にパックすることもできます。
ぜひやってみてください。【引用】 美容・コスメ・メイクの裏技
美容整形を格安で受けられる裏ワザ
Jane Iredale Mineral Makeup: Global Beauty Launch October 2006 / publicrelations美容整形にはちょっと興味があるけど、興味本位で受けられるような治療費ではないんだろうな……と思っている方。格安で美容整形を受けられるかもしれませんよ?
病院が募集している「美容整形モニター」に応募して採用が決まれば、かなりの格安(無料のところもアリ)で美容整形を受けることができます。
でもどこでモニター募集なんてしているの? 実は美容整形モニターを募集している病院を集めた一覧表サイトがあるんです。「美容整形モニター募集一覧表」で近所の病院がないか探してみましょう。
【引用】 美容整形を格安で受けられる裏ワザ
市販のストレートパーマ剤をより強力にする裏ワザ
FLOUR / rockindave1くせの付いた髪の毛をストレートにしたいときによく使う市販のストレートパーマ剤。
値段も手頃で自宅で手軽にできるので、使っている方も多いかと思います。
しかし、効き目が弱かったり、また量が足りなかったりして、物足りない思いをされる方もいらっしゃるかと思います。
そんな方に朗報!市販のストレートパーマ剤をもっと強力に、もっと量を増やしてしまう方法があるのです。
まず用意するのは、市販のストレートパーマ剤。
できれば1剤と2剤のように2つに分かれているタイプのもの。
それと、小麦粉。
1.ストレートパーマ剤の取扱説明書にあるように、まず普通に1剤を付けます。
2.1剤を洗い流します。
3.2剤を何か容器に出し、30g程度の小麦粉と混ぜます。
4.その混ぜた2剤を、普通に頭に付けます。
5.そして洗い流します。
これでOK。
2剤に小麦粉が入った分、効き目もアップし、また多少量が増えるので、ゆったり充分に髪の毛に塗ることができます。
今ほどストレートパーマ剤の技術が普及していなかった頃は、その頃のストレートパーマ剤に小麦粉を混ぜて使っていたそうです。【引用】 美容・コスメ・メイクの裏技
いつもの化粧水が高級化粧水に変身する裏ワザ
AEG / KBBNewsPicsいつもの化粧水を温めるだけで、効果は格段にアップ!実際、エステなどのフェイシャルマッサージを受けるときを思い出してみましょう。
スチーマーの蒸気を顔に当てながら施術をされたり、クリームも十分に温めてから使われていることが多いと思います。ポイントは毛穴が開いているうちに、水分や栄養分を入れ込む!ということ。
化粧水をレンジで温める場合は、7秒が基本。10秒以上加熱してしまうと、かなり熱くなりますのでやけどの危険性が出てきます。
ただし、化粧水の成分に熱にとても弱いビタミンCなどが多く含まれる場合は、化粧水自体を温めることはせずに、手のひらを温める・蒸しタオルなどをあてるなどしたほうがいいでしょう。
【引用】 スキンケアの新常識?話題の「レンチン」試してみました!
化粧水を自宅で作る裏ワザ
spt240106 / chatirygirl結構有名な話ですが化粧水は自分で簡単に作ることが出来ます。それもかなり経済的に。作る方法は次の通りです。
200ccの化粧水を作る場合に用意する物は、
1.水道水200cc(自宅で入手)
2.グリセリン5cc(薬局で入手)
3.肥料用尿素50g(薬局かホームセンターで入手)
上記の3つを混ぜ、完成です!
このままでも使えますが、もし顔等に付ける場合はこれから約10倍くらい薄めて使いましょう。【引用】 美容・コスメ・メイクの裏技
いかがでしたか?
美容やコスメの出費は地味に痛いんですよね…
でも、単にお金をかければいいというわけではありません!
いかに効率よく、かつ効果的なのか?
これにつきますね♡
ぜひ、お試しくださいね!