誕生日、クリスマスなどのイベントの度に、
彼からのプロポーズを期待しては裏切られる女性…多いのではないでしょうか?
最近では女性から男性へプロポーズする〝逆プロポーズ〟も増えてきていますよね♡
なかなかプロポーズをしてくれない彼に対して、こちらから仕掛けちゃいましょう!
①記念日を利用する
記念日ならば特別な場所に行ったり、いつもより豪華な食事を用意したとしても何もおかしいことはありません。
まず記念日を理由にいつもと違う雰囲気を演出し、そこで話を切り出すと逆プロポーズの流れを作りやすいですよ。
おすすめなのが、彼の好物を置いているレストランの個室を利用すること。
個室なら2人きりのロマンチックな雰囲気を作りやすく、また、彼の好きな食べ物を用意することで相手のテンションを最初から上げることが可能になります。
記念日のお祝いということでレストランの個室でのデートに誘い、そこで逆プロポーズに挑戦してみましょう。
【引用】 逆プロポーズを成功させる方法5つ
②責任は自分が取るという覚悟で!
以前から結婚話が出ているにも関わらず、踏ん切りがつかない彼氏の背中をパワープッシュする一言。慎重だからこそ決断力に乏しい彼氏に助け舟を出す逆プロポーズです。
男性は結婚することについての責任を嫌というほど理解しているタイプの方が、結婚することに慎重になってしまうものです。そんな彼氏をエスコートする言葉は、ズバリ!「女っぷりの良いセリフ」です。こんな女性にならついて行きたいと思わせるセリフを、ここぞというシチュエーションで伝えるに限ります。
③ストレートに自分の気持ちを伝える
周りの友達が結婚し始めると、途端に焦るということはありませんか?
若いうちにできるだけ早く身を固めて子供を産みたいと、多くの女性が考えていることでしょう。
しかし、結婚とは本来恋人と一生添い遂げることを覚悟すること。
「周りの友達が結婚しているから」「若いうちに子供を授かりたいから」を理由に焦って結婚しても良いことはありません。
それを理由に結婚を迫られるよりも、彼にとって嬉しいのは一生自分と一緒にいたいという言葉。
時期や出産などはまず置いておいて、まずは「あなたとずっと一緒にいたい」ということをストレートに伝えてみてはどうでしょうか?
あくまで彼と一生を添い遂げたいことを正直に伝えれば、彼も心を動かされるはず。
歳をとっても2人が仲良く一緒にいることを想像して、快く逆プロポーズを受け入れてくれるでしょう。
【引用】 逆プロポーズを成功させる方法5つ
④ジャブで伝えるのもアリ
逆プロポーズは、ジャブで伝えて相手の反応を見るパターンと、本気で相手にぶつかる勢いで伝えるパターンの2つがあります。まず、ジャブで伝えるパターンの場合、あくまで男性からプロポーズされることの助走として逆プロポーズするようにしましょう。
「あなたにプロポーズされるのを待っています。」「プロポーズされたら絶対にOKします」という雰囲気が、男性の勇気を後押しします。そして、男性からプロポーズされる可能性が少ないと判断したら、本気で逆プロポーズするのも良いでしょう。
真剣に伝えることで、相手もあなたとの将来について真剣に考え始めるきっかけになります。
⑤彼をリラックスさせる場所を選ぶ
逆プロポーズが成功する秘訣は彼氏をあんまり緊張させないで、リラックスモードにしてあげることがポイントです。そういう意味では超高級レストランに引っ張り出すよりも、二人でよく行く公園やレストランなど、日常生活の延長線の方がお勧めです。
例えば彼女の自宅で過ごすことが好きな彼氏の場合、逆プロポーズをロマンティックに演出するサプライズとしてお勧めなのは、二人の思い出の曲を流しつつ、手作りお菓子や手料理を彼氏に振る舞いながらの逆プロポーズするのも心が籠っていて愛情が伝わります。
いかがでしたか?
実は、男性側も逆プロポーズを期待しているパターンが多いようです♡
ここは一念発起で勝負に出てみてはいかがでしょうか♡