「付き合っても長続きしない」「彼氏ができても、3か月しかもったことない」なんて人、いませんか?
付き合い始めたときはラブラブに見えても、なぜか長続きしないカップルには特徴があるのです。
そんな、長続きしないカップルの特徴を5つご紹介していきます。
自分に心当たりのある人は、要注意です!
二人で話してみれば、実はお互いの誤解だったと分かったり、相手はこう思っていたんだという事で、歩み寄るきっかけになるのですが、相手に対して言いたい事が言えない・聞けないという関係性だと、推測ばかりで疲れてしまって、二人の間は長続きしません。
お互いの言いたい事を言ったり聞いたりする事は、時と場合によってはケンカになる事もありますが、話し合う事でより二人の間が深まり、相手に対しての理解も生まれるという事も多いのです。
【引用】 長続きしない恋愛の特徴6つ|こいぴた
付き合う前はお互いがお互いの事を「○○な人だ。」という風に自己判断していて、それで相手に恋愛の情を募らせていました。
しかし付き合いだしてみると、お互い色々話す機会が多くなり、物事に対する意見の違いや、好みの食べ物、行きたい場所などが分かってきます。そうなった時に、お互いの価値観があまりに違うと分かり合えないと感じてしまい、恋愛も長続きしないでしょう。
【引用】 長続きしない恋愛の特徴6つ|こいぴた
ペアリングだけならまだしも、ペアスマホにストラップ、アクセサリー、財布、腕時計など、持ち物のほとんどを一緒にすることはお互いの個性を認めずにいるということの表れです。
また、メールやLINEなどに縛られて一人の自由な時間が奪われてしまっていたり、約束やルールなどの決まり事を多用しているカップルは物による拘束ばかりが強くなり、心はいつも窮屈なままです。
ここで言う「身体」とは身長ではありません。セックスの相性です。
こればかりは体の関係を持たないと分かりません。しかし、1度のセックスで分かるものなので身体の相性が合わず、セックスを楽しむことができなければ潔く別れを決断してしまう人も多いことでしょう。なぜなら、セックスは特別な関係の人とのみできる行為ですし、好きな人とのセックスは身も心も極上なものにしたいと人は考えるからです。
おそらく付き合ってからは、「毎週日曜日遊ぶ」とか「あそこの場所で集合」などというように決めるカップルが多いと思います。しかし、それでは単調な関わり方しかできません。いつもと同じ曜日でいつもと同じ場所というルーチン化はマンネリ化を招く原因となります。
そもそもルーチン化すること自体おかしいのです。それには義務感が発生してしまい、余計にぎくしゃくしてしまうでしょう。カップルだからといって、無理に頻繁に会う必要はありません。普通の友達と同じように遊びたい時に遊ぶのが一番いいでしょう。