落ち込んでいるとき、心がなんだか寂しいとき、疲れているとき…
心がなんだか寒いときってありますよね。
そんな心にぬくもりが欲しい人、いませんか?
読むと思わず心が温かくなる、そんなイイ話を8つご紹介したいと思います☆
イケメンが電車で「席どうぞ」ってお婆さんに譲ってた。「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌悪くなる、ひねくれ婆さん。 イケメン、「ただのレディーファーストですよ、お姉さん」とウィンク。ばあさん赤面。俺も赤面。客席全体がわりと赤面。
今電車でご年配の女性に席譲ろうとしたら『いいのよ、私18歳だから。お兄さん見た感じ年上みたいだし、これからお仕事でしょ。ゆっくり座ってて。』と返された(笑)大変失礼しました!
【引用】 なんごーひろゆき さん|Twitter
We’ll be friends Forever, won’t we, Pooh ? asked Piglet.
Even longer, Pooh answered.ピグレットは尋ねました
「ずっと友だちだよね?」
「ずっとよりも永く友だちだよ」
プーはこたえました。
「会社辞めたい」と呟いた。
「大丈夫」と返してくる男がいた。
プロフィールには55歳。
「会社辞めたい」毎日呟いた。
「大丈夫」毎日返してきた。
ある日呟いた「死にたいです」。
次の日、何の前ぶれもなしに父が上京してきた。
20年ぶりに私を抱きしめて言った。
「大丈夫」【引用】 ほっこりいい話|Twitter
渋谷で、男の人しつこくてひたすら話しかけられてたけど、
無視してたら、それに気付いた前歩いてた女の子の集団の一人が、
ふりかえって「もー、携帯ばっかみてないでちゃんと歩いて! おいてくよ〜」
って集団に入れてくれた。
涙でるかと思った。 かっこよすぎ。【引用】 ほっこりいい話|Twitter
今日、8歳の息子が私に抱き付いて言いました。
「ママは世界で一番のママだよ。」
私は笑って、ちょっと皮肉ってこう答えました。
「どうしてそんなことがわかるの?あなたはまだ、世界中のママに会ったことないでしょ?」
そうすると、息子は私をぎゅっと強く抱きしめて言いました。
「あるよ!ママが僕の世界だもん!」
今日、両親が私と妹の大学の学費を稼ぐために夜、副業をしていたことを初めて知りました。
父は言いました。
「お前たちは家族の中で最初に大学を卒業する人になるんだぞ。仕事を2つするなんて、大したことないさ!お前たちの大学卒業のためなら、仕事を3つしても構わないさ!」
最近旦那が寝不足そうなので、寝付けないの?と聞いても「大丈夫」としか言わない。
そこで原因を突き止めようと狸寝入りしてみた。
しばるくすると旦那がそっと私の頭を撫でながら少し音痴な子守唄を歌ってくれていた。
そう言えば彼が寝不足気味になったのは私が寝付けないと言った頃ぐらいだった。【引用】 ほっこりいい話|Twitter