恋をしているとき、はじめは「好きな人を見ているだけで幸せ☆」なんて言っていても、
やがて「両想いになりた~い!!!」と思いはじめるものです。
もちろん、待っているだけでは両想いになることはできません。
では、好きな人と両想いになれる5つの方法をご紹介していきます。
好きな人に好かれたいなら、できるだけ会う回数を増やすようにしましょう。なぜなら、人は頻繁に会う人に好意を抱くからです。何度も顔を合わせているうちに、顔なじみになり、相手への抵抗感がどんどんと薄れていきます。
また、頻繁に会うことで相手の潜在意識にあなたの存在が埋め込まれ、ふとした瞬間に思い出したりすることも増えていくでしょう。
涙は女の武器とも言いますが、「両思いになりたい!」と思っている女性にとって何よりの武器になるのが“笑顔”なのです。
めったに笑顔を見せることのないような男性が自分だけに笑ってくれたら、それまでなんとも思っていなかった人だったとしてもなんだか嬉しくなりませんか?なりますよね?もちろんそれは男性も同じ。
とびっきりの笑顔は、もちろん男性から女性に対しても有効です。
そしてある程度の話しが出来る人ならば、相手の好み・趣味などを、さりげなく聞いてみましょう。
共通の話題や共感する事柄。
こういったことが多くなると、人は親近感を覚えます。当然、そこから両思いに発展するチャンスは増えるというわけです。片思いの相手が、どういう人なのか。どんなモノや、どんなコトに興味のある人なのか。食べ物の好き嫌いなどでもよいでしょう。
複数の人と一緒のときは絶対に話すことがない、職場や仕事の悩みや過去の話など。『自分には打ち明けてくれるんだ』と信頼されていることを自覚させることで、相手も同じように他の人には言わないことを話してくれるようになるなど、心を開いてもらう効果があります。
男女ともに中身がどれだけいい人でも、性的な感情を入れて相手を判断する時には「生理的な部分」を重要視します。
四六時中一緒に過ごし、肌を重ねることを前提とするわけですから、清潔感は非常に大きな判断材料になります。
特別ファッショナブルにする必要はなく、髪や爪、口臭、体臭、スキンケア、持ち物や洋服のほころびなどに気をつけて汚く見られないようにすることを心掛けましょう。
【引用】 両想いになる方法10選|5セカンズ