婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

婚活居酒屋や婚活パーティー、街コンなどによって婚活がオープンな存在になっている時代ですが、いくら期待を込めてもなかなか結果が出ないことがあります。中には、婚活疲れといって何もかもが鬱になってしまう女性も少なくないんだとか…!そこで今回は、婚活でお疲れの人必見!モチベーションを維持する方法をまとめてみました♪

midashi ゴールを低く設定する
婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

テレビゲームの“スーパーマリオブラザーズ”は、クッパ大王からピーチ姫を救うのが最終目的ですが、ゲームをしている時、誰もそれを目的に頑張っていません。目の前の1面をクリアすることくらいしか考えていないはずです。恋活や婚活も、目の前にある1面のことだけを考え、少しずつクリアしていくことで、気付かないうちに、本当のゴールに近づいていたりするのです。あなたがクリアすべきなのは、結婚する、恋人を作るではなく、たとえば、“Facebookに登録し、Facebookがお勧めしてくる『友達』に自分から友達リクエストをする”くらいのものと考えるので良いでしょう。それより先は考えなくてかまいません。 もう少しやる気があるなら、“今月中に独身男性がいそうなサークルに一つ所属する”でも良いでしょう。“先輩や友達など、10人くらいに、男性のいそうな飲み会に誘ってと言ってみる”というのも良いかもしれませんね。
【引用】 恋愛・婚活に疲れた時に効く!モチベーションを維持する方法

midashi 100%好きを狙わない
婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

100%自分が納得するような、完璧な人を求めないことです。人間である以上、欠点がない完璧な人などいません。どうしても許せないところや、譲れない点があるなら別ですが、多少の気になるところは目をつむってもいいと思います。欠点があるのは相手だけでなく、あなたにもあるはずですから。70%くらいは好きかな、と思ったら、OKしてもいいのではないでしょうか
【引用】 婚活疲れの心配もナシ! 有名仲人士に聞いた「婚活で失敗しない3つのコツ」

midashi 心に訴えかける具体的なものを目の前に置く
婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

恋も結婚も実際に会っている人の中に好きな人が出来て、それが進展していきます。結婚相手を見つける、恋人を見つけると意気込まず、 とりあえず男性に会うことです。出会いサイトで好みの男性のプロフィール画像を、物色するのでも構いません。深く考えず、ウィンドウショッピングをするように、目的となる男性が視覚的に目の前にあることがモチベーションを作るでしょう。あるいは、それが婚活なら、ウエディングドレスや、可愛い甥や姪など、あなたが結婚したくなる具体的な何かを見るというのも効果があるはずです。
【引用】 恋愛・婚活に疲れた時に効く!モチベーションを維持する方法

midashi 自分も相手も笑顔になれる時間を作る
婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

婚活パーティに参加するときは、出会いの場だけでなく、1回目のデートでもあると考えてみませんか?

婚活パーティは、お互いの希望条件やフィーリングが合うかどうかだけを確認する場と考えるともったいないかもしれません。

初めてのデートでは、相手の喜ぶことをしてあげたり、相手のことをもっと知ろうとしたり、自分はこんな人間だと伝えたりするものですよね。
そして、一緒にいられる時間をお互いに楽しめるように工夫するものです。

婚活パーティでも、異性と話しているときは相手をいかに楽しませるか、初めてのデートと同じような気持ちで過ごしてみましょう。
相手のことをしっかり見て、相手も自分も笑顔で楽しい時間になるよう工夫してみましょう!
【引用】 婚活に疲れていませんか?無理せず自分らしい婚活をするための方法

midashi 健康的な生活を送る
婚活疲れでもモチベーションを維持させる方法・5つ

仕事を頑張りすぎないこと、友達関係に気を使いすぎないこと、無駄なことに力を使わないこと。もし、そういうわけにいかないら、朝早く起きて、意志力があるうちに、恋活や婚活をすると良いでしょう。運動はストレスのない範囲で行いましょう。睡眠はできるだけ6時間以上はとりましょう。取れなかった日は次の日に補うようにしてください。疲れ切っていては、恋愛も婚活もできないということです。
心と体をきちんと整えて恋愛の準備を始めることで、理想の恋に一歩近づくはず。まずは自分の生活を見直してみましょう。
【引用】 恋愛・婚活に疲れた時に効く!モチベーションを維持する方法

いかがでしたか?婚活疲れしやすい人の多くは、相手に対する理想が高いという特徴があります。でも、理想ばかり追いかけていたら疲れてしまいますよね。肩の力を抜いて、自分に本当に合う人を探してみてください。