残念ながら、結婚ても男女トラブルに見舞われることってありますよね。
でも、もし旦那の浮気が自分にあったとしたら…？
そこで今回は、夫を浮気に走らせる妻の言動ついてご紹介します！
夫を労ってあげない
女性だけでなく、男性も常に「褒めてもらいたい」「ねぎらってもらいたい」「自分を認めてもらいたい」と思っています。興味がなさそうに見えても、感謝の言葉を掛けられれば、心の中では喜んでいるはず。
日々の何気ない夫の努力や優しさに対して、ねぎらいの言葉や感謝の言葉を掛けてあげていますか？
ちょっとしたねぎらいや声掛けが、「認められたい」「褒められたい」と思っている夫の欲求を満たして心を安定させ、“家庭第一”、“妻第一”の気持ちを育ててくれるのかもしれませんね。
【引用】 えっ…原因はソレ!? 確実に「夫を浮気に走らせる」妻のNG言動3つ
仕事から帰宅した夫に「おかえり」の一言もなく、週刊誌にあるようなゴシップネタばかりを口にしていませんか？
夫は仕事で上司にこきつかわれ、部下に気を使い、得意先では下げたくも無い頭を下げ、クタクタになって帰宅しているのです。本当なら、夫の愚痴を、静かに優しく聞いてあげるのが妻の役割。
それなのに、妻は真実かどうかも分からないようなゴシップネタばかりに目を輝かせ、挙句の果てには、お隣近所の文句を言い始める始末。そんなくだらない会話に誰が癒されるというのでしょうか。
夫婦の間に会話やコミュニケーションは、必要不可欠です。しかし、程度の低い内容ならストレスが蓄積される一方です。
そんな家庭環境に疲れた身体も心も癒されるはずがありません。そうなると夫は、帰宅拒否になり、癒しの場所をもとめ自然と浮気相手を見つけてしまうことでしょう。
【引用】 こんな妻は浮気される？夫を浮気に走らせる妻のこんな行動
夫だから、家族だからといって、遠慮なしに怒鳴ったり、怒り狂ったり、逆にさげすんだりしていませんか？
長く一緒に住んでいれば、思わず感情的になりたくなる瞬間もあるはずですが、生々しい怒りや苦しみ、悲しみの矛先を、“気を使わなくて済む”夫にダイレクトにぶつけ続けていると、夫婦の関係が決定的に壊れてしまうとか。
難しい問題でも可能な限り建設的な話し合いを心掛け、どうしても感情がコントロールできない場合は、話の続きを後に回して気分転換をするなど工夫をしたいですね。
【引用】 えっ…原因はソレ!? 確実に「夫を浮気に走らせる」妻のNG言動3つ
結婚後数年もすると、夫の事を男として意識することもなくなり、自然と緊張感が薄れてしまいますよね。
その結果、妻は身だしなみに気を使わなくなり、家では常にジャージ姿ということはありませんか？今時のかわいらしいジャージや部屋着ならまだ許せる範囲かもしれません。
しかし、学生の頃の授業で着ていた穴のあいたジャージや首もとがよれよれのシャツ、髪はボサボサで、メイクも一切しないとなるとどうでしょうか？夫は、妻に女を意識するどころか、その姿を見るだけで、「なんでこんな人と結婚したんだろう」と結婚生活そのものに、落胆することでしょう。
甘くラブリーな生活を夢見て、結婚をしたのは何も女性だけではありません。
男性だって、身だしなみを整え、可愛らしい姿で、夫のために家事をこなしている妻がいる、素敵な家庭を夢見て結婚したはず。それなのに、目の前にいる女性は最悪の身だしなみで、家の中でダラダラとしている、そんな結婚生活にうんざりする気持は、よく理解できます。
それよりも常に綺麗に女を意識し、夫の事を男としてみてくれる浮気相手に心が惹かれるのはごく当たり前のことなのです。
【引用】 こんな妻は浮気される？夫を浮気に走らせる妻のこんな行動
結婚後もすばらしい夫婦であるために、すばらしい女性であるために、何かの努力を続けていますか？
趣味の世界でも仕事の世界でも、何かを楽しいと感じるためには、時間の掛かる努力が必要になります。夫婦関係も一緒で、お互い良き夫婦になるためには日々の努力や向上心が必要だとか。
夫への料理で新しいレシピに挑戦してみるだとか、感情的にならないコミュニケーション術を勉強して取り入れてみるだとか、夫婦の数だけいろいろな努力や成長があるはず。
結婚した途端に“安心して”成長や努力を放棄してしまうようでは、夫はより良い2人の未来を想像できなくなってしまうかも……。
【引用】 えっ…原因はソレ!? 確実に「夫を浮気に走らせる」妻のNG言動3つ
いかがでしょうか？
自分磨きを怠る、また夫婦間のコミュニケーション不足が夫を浮気に走らせてしまいます。
あなたも、気をつけてみてくださいね！
close