【元気でいてほしいからこそ】猫の病気の向き合い方①*闘病*
出来れば、第二のカルテを作る場所は「夜に強い」病院であることが好ましい。 もしくは、休診日がずれている病院だ。 第一が休みで電話もつながらない、夜中でかかれない時に、夜間もあいている…もしくは電話で応じてその場で応急処置…
出来れば、第二のカルテを作る場所は「夜に強い」病院であることが好ましい。 もしくは、休診日がずれている病院だ。 第一が休みで電話もつながらない、夜中でかかれない時に、夜間もあいている…もしくは電話で応じてその場で応急処置…
それゆえに、人間用に加工されたセーフティな肉を与えていれば生きていけるというわけでもなく、だがしかし肉食の猫に穀物が中心の生活をさせるのもやはりおかしい…といった形になってしまうのである。 猫フードは本当にたくさんある。…
単純に、どこのメーカーが良くてどこのメーカーが悪い!と言い切れないところがまた難しい問題で、一度味の濃いキャットフードで慣れてしまうと、「体にいい薄目の味のキャットフードは匂いすら嗅がない」等、人間でもよくわかる心とグル…
■キャットタワーは桶のあるものを選ぶ。 猫は高い場所に登って何をするのか。 外を見る子もいるだろう。上ったり下りたりを楽しんだりする子もいるだろう。 だが、多くはその場が落ち着く場所であれば、一つの寝場所として認識される…
しかしそんなことはとはつゆ知らず、かりんちゃんは「ただ、お兄さんが出かけるときに家の庭先で日向ぼっこしていただけの猫」であった。 拾っておくれと催促されたのかどうかはよくわからない。 ただ、私が仕事がおわって、庭先に足を…
1、 猫と遊んであげる時間を忘れない 新生活、学校、仕事。 新しい日々に追われ、バイトも始まったり部活も始まったり。残業もあるかもしれない。 だが猫たちは毎日あなたの帰りを待っている。 毎日時間をとるのが好ましいが、難し…
あなたのおうちにも急に来るかもしれない多頭飼いのチャンス。 後には引けないレベルで子猫に出会ってしまったり。 里親になる機会を得たり。 あなたの猫が同居を許すなら(もしくはさびしがっていたら)。 本日は多頭飼いのオススメ…
そして今日新たに加わったもの。 それは新しいカメラである。 もともとカメラは好きだったが一度手放すことになった私。父の職場から新しいカメラを借りることができるようになって、本日持って帰ってきてもらったのだ。 だが、最初は…
「前までいた外が楽しくてしょうがない!部屋はつまんないなぁ」ということなら、まだわかるのだ。 雰囲気的に。「あー、まあ前暮らしてた家よりは狭いし、都会だから庭もないし、それゆえにバッタもコオロギもいなければゴキブリもまだ…
まるで、街中でティッシュ渡す人のよう まるで、画廊の前でポストカード渡す人のよう まるで、まるで… …あ、目があった。 導かれるように黒猫に営業される私。 営業されてながら私は、居候させていただいていたお母さんが、長く住…
彼らはお留守番のあいだ、ほぼ寝ているようだ。 夜行性だからだとよくいわれるが、基本飼い主の生活リズムに合わせて行動しているにすぎないのだと私は思っている。 猫にとって飼い主は、ご主人様というほど忠誠していなくても絶対的な…
■猫ポイント3:肉球 手足…というのはなかなかに難しい。触っても手をひっこめる子の多さ。よっぽど信頼関係がないと、肉球まではなかなかたどり着けないのが現状だ。 まずはだっこを許されるようになってから。 肉球が触れるように…
けっして、私のことが好きで私のにおいがするから乗っているのではない。 彼女は育てた私のことがあまり好きではなく、抱っこすれば両手を胸について踏ん張って拒否の姿勢をとるし、撫でるだけで「うう~」とか唸りだす。 どっちかいう…
「いや、その…声聞こえてるし。そんな声聞いたら流石にほっとかれへんやろ…」 と、電話口のお母様も心に訴えられる程度の、悲鳴に近い鳴き声であった。 夜景を見に来たスポーツカーに囲まれて、九死に一生を得たひなたちゃんはノミだ…
■排水溝の中から!白い子猫。 姉の職場で子猫の鳴き声がした。 職場は普通の事務所で、猫が入り込めるようなあいたドアはなく、探すのに苦労したようだ。 すると、親猫がしきりに排水溝を覗く姿が発見された。 傍らにはもう1匹の子…