好きな人と両想いになりたい!
だけど、彼と話していてもなんだか素っ気ないし、どう見ても脈なし…
脈なしだとわかったらもう諦める…という人は多いと思います。
でもちょっと待って!まだ諦めるのは早いかも!!
あなたの頑張り次第で、脈なしから脈ありに変わるかもしれません♡
そこで今回は、脈なしから脈ありに変える方法を7つご紹介したいと思います!
好きな人が脈なしでも告白してみる
脈がなさそうだということが分かっても、気持ちを切り替えるのはなかなか難しいものです。
好きだという気持ちを抱えたまま悩んでいても、状況はよくなりません。
そこでいっそのこと、思い切って気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。
脈がないとはいえ、好きだと言われれば、こちらを意識してもらえる可能性もゼロではありませんから、その可能性に掛けてみるのも手です。
ただし、思い切った行動は必ず現状を変えてはくれますが、それが必ずしもいい方とは限りません。
言葉にして伝えてしまったことによって、相手との仲がぎくしゃくしたり、距離をとられてしまう、ということも十分考えられますから、よく考えて行動に移すべきでしょう。
【引用】 好きな人が脈なしのときの対処法9
二人ではなく複数人で遊ぶ機会を設ける
脈がない女性とデートするほど男性も暇ではありません。いきなり二人だけでデートするのが難しければ、二人ではなく複数人で遊びに行く機会を設けてみてはいかがでしょう?
女友達にも「彼が気になっている」ことを正直に伝え、周りに協力してもらいながら、彼との距離を少しずつ縮めてみましょう♪複数人で交流しているうちに仲良くなり、職場や学校でも気軽に話しかけられる間柄になれるかもしれませんよ。
いきなり二人になろうとせずにまずは皆でワイワイ盛り上がりましょう♪
まずはしつこくならない程度に連絡する
男性は基本的には仕事に追われていて忙しい場合が殆どです。その為、連絡をこまめにとらないと次第に疎遠になってしまう可能性は極めて高いものです。
しかし、業務に支障をきたすレベルで連絡をしてしまうと向こうは不愉快な気分になってしまうことでしょう。このことをしっかりと考えて、片思い中の相手には「しつこくなりすぎず、忘れられず」を意識して相手に連絡するようにすると上手くいくことでしょう。
会話の間に黙ってみる
男女の関係になるには、少し黙ってみて会話の中に空白を作ることも大事です。男女間のいいムードというのは、会話の余韻を楽しんでお互い黙っているときに感じるものだからです。
沈黙が辛いだからと好きな人にあれもこれも話そうとしていませんか?ずっと話してばかりいるとお互いに疲れてしまい、脈なしどころか同性の友達と変わらない印象を与えかねません。
たまに沈黙があると、「どうしたのかな?」と彼を少し動揺させることができます。
沈黙の間に、「次、何を話そうかな?」と落ち着いて考えてみるといいでしょう。人は相手のことを考えれば考えるほど好きになっていきます。だから恋愛は、たまにお互いに相手のことを考える時間が必要不可欠なのです。
自分磨きに努める
辛ければ辛いほど、相手を好きな気持ちが止められなくなっり、
視野が狭くなってしまうのが恋愛の怖いところ。それが脈なしの相手ならなおさら一日中片思いの相手のことばかりを考えてしまいますね。
ですが、それは相手にとって魅力的な自分になるチャンスをみすみす逃しているのと同じです。
「なぜ脈なしから脱出できないのか?」
などと考えた事はありますか?それは自分が片思いの人にとって必要と思われる存在に至っていないからです。
まず変えるべきは自分自身ということがわかりますね。
相手の趣味や好みに合わせたものを選ぶ必要はありません。
自分がやってみたい!と思うことにチャレンジしてみましょう。
チャレンジする事はスポーツや語学、資格でもなんでも良いですよ。
新しいことに挑戦し、きらきらしている人は誰から見ても魅力的です。
きっとそんな新たな自分の一面を見ることで、
片思いの相手が持つあなたの印象やイメージも大きくプラスに変えることができるはずです。
恋愛相談をもちかけてみる
彼との距離を縮めたいなら恋愛相談を持ち掛けてみましょう。当然、彼を想っているので真っ正直には打ち明けられませんが、「どうやったら彼氏できると思う?」「○年も彼氏がいないなんてまずいかな?」と相談しておきながらも、さりげなく彼にアピールしてみるといいですよ。
彼からの返事次第では、もしかしたら恋愛相談をもちかけたことで初めて彼女がいると知らされる場合もあります。いきなり「彼女はいるの?」と聞きづらいなら、恋愛相談をしてみて「○○くんは彼女のことで悩まないの?」と彼女がいる前提で聞くと「いやいや、俺彼女いないんだけど!」とあなたが期待していたように答えてくれるかも♪
相手の目を見てしっかりと頷く
まず、片思い中の相手に好意を伝えるために大事なことは「どんな話であっても、相手の目を見ながらしっかりと頷いて話を聴くこと」です。特にマニアックな趣味を持っている男性の場合は、大抵の場合「自分の趣味の話ばかりして引かれた」と言う経験を持っていると思います。
これを逆手にとって「どんな話でもあなたの話なら聞きたい」と言う気持ちが伝わるようにすると、相手は「こんな子は初めてだな」と思ってもらえることでしょう。