今日で甘え下手から卒業!?甘え上手になるための3つの秘訣☆

今日で甘え下手から卒業!?甘え上手になるための3つの秘訣☆

「恥ずかしくて、彼氏に甘えられない。」
「本当は甘えたいのに、上手に甘えられない。」
「甘え上手な子がうらやましいわ。」
こんなお悩みの方、多くみえるのではないでしょうか?

どうしても甘え下手の女性は、彼氏に「強い女性」だと思われがちです。
「本当は強い女性なんかじゃない!」
「本当は自分も素直に甘えたい!」
そうお思いの方にぜひ参考にしていただくために、
今回は、今日からあなたも甘え上手になれる3つの方法をまとめてみました☆

ぜひ、参考になさってくださいね!!

1.デートの帰り際に一言!「ホントは夜、ひとりで帰るの怖いんだよね。」

彼氏とのデートの帰り際、
「家まで送って行くよ。」という彼氏に対し、
「いいよ。遠いし。ここで十分だよ。」とあっさり断っているあなた!!

本当は家まで送って欲しいのに、
上手に甘えられずに、いつものごとく強気な感じで返事をしていませんか?
夜道を一人寂しく、また怖い思いをして帰ってはいませんか?
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「送るよ。」と彼氏に言われて、
「送って♪」と上手に甘えることができない方、まずはこう答えてみてください。

「ホントは夜、ひとりで帰るの怖いんだよね。」と。

「ばかだなぁ、そういうことは早く言えよ♪」と、喜んで彼は家まで送ってくれるはずです。

甘え下手さんがいきなり甘えるのは、至難の業です。
少しずつゆっくりでもいいので、自分の本音を話して、彼氏に甘えてみてくださいね☆

2.甘ったるい話し方をしなくても、甘えられる!!

「甘える」というと、どうしても
「ねぇ、今度ドライブに連れてってぇ♪」
「私、これできなぁーい♪」
と、少し甘ったるい話し方で話すイメージがありますよね。

それはそれで、上手に甘えられる方なら全く問題はないと思います。
しかし、甘え下手さんにとって、そのような甘え方はあまりにもハードルが高すぎます。
しかも、世の男性全てが、甘ったるい話し方で甘えられるのが、好きだとは言い切れません。

そこで、甘え下手さんが上手に甘える方法として、
普段の声のトーンで、普段のキャラのまま、
「ボソッ」と本音を話してみるという方法です。

例えば、
普段、部屋の高い位置の電球は自分で頑張って替えているけれども、
本当は、あまり得意ではなく、彼氏に頼みたい、と思っているとしましょう。
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いつもなら、彼氏が家に来る前に、電球は替えるところを、
たまには、あえて電球を替えずに、電球が切れたままの状態を保っておくのです。

そして、彼氏が家に来た時に、
「電球切れちゃって。私、電球交換苦手なんだよね。」と彼を見ながら、ボソッとつぶやいてみてください。
それだけで、彼に伝わります。
「あんまり一人で頑張るなよ。何かあったら俺に言えよ。」と彼が電球を替えてくれるはずです。

見え見えの甘え方はしなくてもいいんです。
さりげなく、自然に甘えるのが、甘え上手になる秘訣ですよ☆

3.「会いたいなぁ。」メールで一言だけ送ってみる!!

「会いたいなぁ。」

たったこれだけです。
つぶやきのような、
たったこの一言だけを、メールで送ってみましょう。
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口に出しては恥ずかしくて言えない言葉でも、
「文字」としてなら伝え、甘えられるのでは?

しかも、この一言を送るのに、ベストなタイミングがあるんです!
それは、平日の昼間なんです。
そして、重くならずに、軽いつぶやきのようにして送るのです。

彼が学校や、仕事で忙しくしているその時に、
ふと送られてきたこの一言に、
思わず彼もドキッとするはず☆

たとえ忙しくて会えないとわかっていても、
「会いたい。」そんな一言メールをもらえば、
彼もきっと嬉しいはずです。

この3つの秘訣で今日からあなたも甘え下手から卒業です!!
思いっきり甘え上手になっちゃってください!!