納豆の糖質はどれくらい?今流行りの糖質制限ダイエットに向いているか検証!

納豆の糖質はどれくらい?今流行りの糖質制限ダイエットに向いているか検証!

納豆といえば、あらゆる食材を代表する健康食品と言っても過言ではありません。そんな健康食品として有名な納豆ですが、意外と含まれている糖質量については、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。

そこで本記事では、納豆の糖質量に注目し、糖質制限ダイエット中等に食べても大丈夫かどうか等、ご紹介していきます。

〇糖質制限ダイエットの前に…納豆の糖質はどれくらい?

まず、注目の納豆の糖質量ですが、100gあたり約5.2gの糖質が含まれています。同じ大豆食品である豆腐の糖質が約1.8g、ご飯の糖質が36.7gと考えると、比較的糖質の低い食材であることが分かります。

〇低糖質の納豆は糖質制限ダイエットの効果が期待できる?

納豆は低糖質な食材ですが、実はカロリーは100gあたり200kcalあるので、健康に良いからといって1日に何パックも食べると、意外とカロリーを摂取してしまう可能性があります。(市販で売られている、四角いパックタイプの納豆は、内容量が約50g)

ただ、納豆はご存知のように、それ以上に健康面において、多くの有用な作用をしてくれる食品です。その納豆の栄養素を、これからご紹介します。

〇糖質制限にもぴったりな納豆の栄養素

それでは、納豆がどれだけ健康食材として注目されているか、含まれている栄養素と共にご紹介します。

栄養不足なダイエット中の強い味方!ビタミンK2

納豆菌が産出する栄養素の一つで、元々茹でた大豆には、100gあたり7μgしか含まれていない栄養素なのですが、納豆菌の作用により、600μgまで増えます。骨タンパク質の働きや骨形成を促進してくれる栄養素です。

ビタミンK2と相互作用する、ポリグルタミン酸

納豆菌が産出する栄養素の一つで、カルシウムの吸収を促進する効果があると言われています。先ほどご紹介したビタミンK2の働きも加味し、骨形成を促進してくれる食品として、納豆は特定保健用食品として許可されています。

血流を良くして代謝改善!ナットウキナーゼ

納豆菌が産出する栄養素の一つで、血栓を溶解し、動脈硬化や心筋梗塞といった、生活習慣病の予防に役立つと言われ、医療業界からも注目されている栄養素です。血流が良くなることで、代謝も良くなります。他にも、虫歯の原因菌が生成する菌膜を抑制する働きがあるとも言われています。

整腸作用や糖質の吸収を穏やかにする食物繊維

納豆は不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維をバランス良く含んでいます。不溶性のものは、整腸作用がある他、胃腸で水分を吸って膨らみ、満腹感を得ることができます。水溶性のものは、腸にいる善玉菌の餌となり、便通を改善してくれる他、糖質の吸収をおだやかにしてくれる作用があります。

ダイエット中の貴重なタンパク源、大豆たんぱく質

「畑の肉」とも呼ばれる大豆を原料としているので、たんぱく質も豊富に含んでおり、納豆の大豆たんぱく質の消化吸収率は91%と、とても効率よく摂取できる食品となっています。一般的に、植物性たんぱく質は、肉や卵に比べると栄養価が劣るものが多いのですが、大豆たんぱく質は、肉や卵に匹敵するレベルの、良質なたんぱく質となっています。

腸内環境改善に活躍する、納豆菌

様々な有用な栄養素を産出してくれる納豆菌ですが、納豆菌はプロバイオティクスと呼ばれるほど、腸内環境に有用な作用をしてくれると言われています。また、様々な病原菌に対する抗菌作用があるとも言われています。

〇糖質制限中における、納豆を摂取する際の注意点

健康食品であり、低糖質な納豆は、普段から摂取することはもちろん、糖質制限ダイエット中においても摂取しておきたい食品です。そんな納豆を摂取する際の注意点をご紹介します。

納豆は加熱しないこと

納豆に含まれるナットウキナーゼは、70℃以上の熱が加わってしまうと、その働きが失われてしまいます。加熱調理はもちろん、アツアツの料理やご飯にはかけたりせずに、少し冷ましてからかけるか、そのまま食べるようにしましょう。

糖質制限ダイエットにはなるが、納豆のカロリーは低くはない

1パック100kcalと考えると、1日3食全て納豆を摂取すると300kcalとなり、特にダイエットをしている人にとっては、楽観視はできない数値となります。とはいえ、納豆の栄養素は摂取しておきたものばかりなので、「多くても1食1パックまで」に留めておく方が無難です。

摂取する量を制限するのであれば、その栄養素を十分に身体に取り込み、効果を期待したい夜に摂取することをおすすめします。

納豆かけご飯を食べるとき、糖質制限ダイエットするならご飯の量に注意

納豆といえば、ご飯にかけて食べたいものですが、糖質制限ダイエットをしている人は、ご飯の摂取は極力抑えておきたいものです。納豆単体で食べるか、豆腐との相性が良いので、主食の代わりに豆腐にかけて食べる方法がおすすめです。

どうしてもご飯が我慢できない場合は、玄米や胚芽米を使ったご飯にしましょう。ただ、その場合も1日1食までにとどめておいてください。

〇まとめ

納豆は低糖質で栄養豊富な食品なので、日頃からはもちろんのこと、糖質制限ダイエット中においても、摂取しておきたい食品です。ただ、意外とカロリーが低くないことや、ついご飯が進んでしまう食品でもあるので、特に糖質制限ダイエットをしている人は、摂取方法には注意しましょう。

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