前編【芦屋道顕】初詣で『他人の厄』を付けられないための防護…
【前編】初詣で『他人の厄』を付けられないための防護法・護符紹介 初詣は、過去一年を無事に過ごせた感謝と新たな一年の抱負を神に伝える機会。大晦日の夜から参拝する人々もいれば、三が日のうちに、あるいはどうしても忙しく松の内に…
【前編】初詣で『他人の厄』を付けられないための防護法・護符紹介 初詣は、過去一年を無事に過ごせた感謝と新たな一年の抱負を神に伝える機会。大晦日の夜から参拝する人々もいれば、三が日のうちに、あるいはどうしても忙しく松の内に…
【芦屋道顕の霊界異談】三途の川の渡し舟の定員は3人・まれに「大型船」で「人間卒業」も バックナンバーはこちら↓ 芦屋道顕の霊界異談 ■村で1人死者が出るとあと2人出る。三途の川の渡し舟の定員は3人 これを読んでいるおぬし…
【芦屋道顕の霊界異談シリーズ】三途の川の渡り方は3通り。彼岸には奪衣婆が待っている!? 人が死ぬと見えるという三途の川。日本の昔話では大抵は渡し守がいて、渡し賃の六文銭を……。一文銭を6枚、死者に…
神の遣い(1)神社やその行き帰りで出会う生き物とその意味 近年は都会のビルの一角やコンクリートに囲まれた敷地に設けられた神社もあることにはあるが、やはり多くの神社仏閣は、どんな都会にあり敷地が狭くとも、その境内には樹々が…
怪しいお告げ(4)霊感ゼロでも「魔がさす」ときとは? 自分は霊感ゼロで変な声は聞こえないから大丈夫、と思っていても「魔がさす」という言葉もあり、油断は禁物じゃ。妖(あやかし)は霊感ゼロの人間でも、操れるときを知っている。…
怪しいお告げ(3)廃棄された稲荷の怒り?男を操った悪しき囁きとは これは(2)の庭内神し(ていないしんし)として代々祀っていた稲荷宮を、返納もせずただ廃棄してしまった男の悲惨な末路の話の続きじゃ。 (1)(2)はこちらか…
怪しいお告げ(2)庭内神祠の稲荷を怒らせ破産した男の話 さて、大前提として幻聴や幻視が続いたならば、現代では精神医学の世話になるのが一番の解決法。しかし、ここではそういった現実的なこととは別の面から不可思議な現象の原因に…
怪しいお告げ(1)神仏からと騙り耳元で囁く声には要注意【霊的護身術】 ※こちらの記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けの娯楽を目的としておりますこと予めご了承ください。 **. **. **. **. **. …
身に迫る危機の予兆(1)いくつか重なり嫌な予感がしたらそれは魂の警告じゃ! 昨今、かなり陰惨な事件が続いておるようじゃな。 通り魔や逆恨みゆえの事件事故や天変地異などは、どれほど本人が避けようとしても、親が守ろうと細心の…
身に迫る危機の予兆(2)予兆とその霊的理由:死が迫ると起きる現象とは (1)はこちらから↓ 芦屋道顕の霊的護身術バックナンバー ■身の危険の予兆とその霊的理由 では(1)で挙げた予兆がなぜそのような身の危険の暗示となるの…
刑場跡地とホストめった刺しの事故物件・土地の来歴はやはり関係する 水商売の人間が住める賃貸は非常に限られておるそうじゃな。(辛口オネエ談)新宿で起きたこの事件も、そのようなマンションに住んでいた女性と、相手はホストらしい…
影の支配者(2)傀儡を操る黒幕が小物なら、さらに隠れた「本尊」が バックナンバーはこちらから↓ 芦屋道顕の過去記事一覧 (1)では、表に出ている人物は悪人であっても、その影に潜む真の支配者の傀儡であり、一般市民からの攻撃…
影の支配者(1)傀儡を弾除けにして本当の悪は影に隠れる もうすぐ、元号が代わるのう。 それゆえか、昨今テレビを観ると「平成の振り返り」番組が多く、そのようなこともあった、そのような人もいた、とやはり感慨深くなることもある…
この世の境界(1)都会に増えた魔界の入り口の見分け方 昨今、洋の東西を問わず占いでも世の中の変動が多い時期と聞くが、それゆえか痛ましい事件事故が増えておるようじゃな。 近年はこの世とあの世の境界にある緩衝地帯『幽界』が消…
【芦屋道顕】DV男と結婚・同棲中?早く穏便に別れるための霊的防御法3選【現代の呪2】 妻や子に暴力を振るう極悪非道な男の事件が後を絶たぬのう。別の記事でも話しておるが、そもそもこの世には魂の境涯が落ち込み地獄に住むが相応…