絶対に付き合ってはいけない!最低最悪!!モラハラ男の特徴

モラルハラスメント(精神的虐待)は、他人には分かりにくいもの。
周りから見たら、とても良い人に見えることが多いため、相談してもなかなか分かってもらえないのが現実です。
ですが、そんな人に捕まったら地獄なのは本当。
まずはそんな男に捕まらないためにも、モラハラ男の特徴を抑えておきましょう。

midashi 外面がいい

Couple eating tapas drinking beer in Madrid, Spain. Romantic man and woman enjoying local traditional food on square in Madrid. Asian woman and Caucasian man dating.

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実は、モラハラ男で一番やっかいなのがこのタイプ。温厚そうで愛想がよく、挨拶をきちんとする好青年なので、周囲からの評価が高いです。しっかりとターゲットを絞ってモラハラをするので、隠すのがとても上手く、犠牲者が周囲に訴えても「え、あの人が?」となかなか信じてもらえません。
外面がよい理由は「非常にプライドが高いので、完璧な人だと賞賛されたい」のです。それを隠せるターゲットを見つけたら「仕事・相談を理由に毎日連絡をする」「従順そうであれば支配下に置き始める」、そして「ダメ出しや罵倒を繰り返し、マインドコントロールをする」と続きます。

【引用】 危険すぎる!モラハラ男の5つの特徴と対策

midashi 自己中心的

出かける時に、自分は自分だけの用意をさっさとして、玄関で靴まではいて、家のことをやる妻をせかす。同じく車でイライラしながらクラクションを鳴らす…などと自己中心主義的な行動があげられます。

彼が、例えばエレベーターのボタンを続けざまに何度も押したり、約束の時間に遅れたら執拗に責めたり(自分が遅れた場合は、笑って済ませます)、手紙やプレゼントなどの包装をグチャグチャに破いて開けたりしていたら要チェックです。

【引用】 結婚前に見抜かないと重大なことになる。モラハラ夫の見抜き方

midashi 責め立てる
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怒りモードに入った彼は、たくみ責め立て、物事の責任をあなたにあるように思いこませます。「なんでこんなことも出来ないんだ?」「こうなったのは誰のせいだと思っているんだ?」どんな反論をしても、頭の中には「自分が正しい」という意識が絶対的に存在しているため、「相手が悪いからこうなった」という思考しか働きません。家の中のことは奥さんのせい、会社のトラブルは上司や周りの人のせい……。何を口答えしたところで、「それはお前が○○だからだろ!」という答えしか返ってきません。

さらに、あなたの弱みや言われたくないことをグッとえぐる発言をして傷つけてきます。家族や友人のこと、学歴や職歴……。「お前は馬鹿だからこんなことも分からないんじゃないか?」「親の育て方が悪いから、こんなこともできないんじゃないか!?」。最高に言われたくない部分を傷つけることで、「あなたが折れないとこうした攻撃をやめない」ということを分からせようとしているのです。

【引用】 気をつけて! 恐怖のモラハラ男の特徴「ささいなことで豹変」「怒りモードがおさまらない」

midashi 平気で嘘をつく

モラ夫は大うそつきで、「食事を作らない」「洗濯もしてもらえない」などという嘘を 周りにばらまいていることがあります。狡猾な場合はわざと汚い服を着ていって、悲しそうにふるまったりします(我が家 がそうでした)。モラ夫は外ではとてもいい人なので、「ひどい奥さんね」「よく耐えているね」などと言われたりします。 人をおとしいれる嘘、自分が優越感に浸れる嘘を平気でつきます。ばれた場合は「そんなことは言っていない」「思い違いだよ」 「冗談だったのに、本気にしたの?」などと言ってごまかします。

【引用】 ■ モラハラの特徴 ■