男心をつかむ言葉を使う
男性というのは、小さな時から、母親に褒められるのが大好きな生き物です。ちょっとでも、いいなあと思う事があったら、大げさなくらいに、驚いて、男性を褒めてあげてください。
「すごい。」とか「さすが・・」とか、本気で驚いた表情をしながら、男性を褒めると効果的です。
自分を気持ちよくしてくれる女性に男性はいつも会いたいと思うものです。
褒める際は、相手がハンサムの人であれば、なるべく、容姿のことではなくて、性格や、仕事ぶり、態度、頭のよさなど、見かけではなく、中身のことを褒めてあげると効果的です。
ハンサムな人は容姿を褒められることに慣れているので、容姿を褒めても効果が薄いのです。
【引用】 男心のつかみ方6つ
営業マンや交渉人が使う、「大きなことを吹っかけてから小さなお願いをする」ワザ!
□普通のおねだり
女性「1万円のバッグ買って~」
男性「そんな高いもの無理!」
—–
□ドア・イン・ザ・フェイス流
女性「(5万円のバッグを見ながら)これ欲しい…」
「けど高いよね…ごめんね!諦める」
「あ、こっちのステキ!(1万円のバッグに興味を持つ)」
男性「それくらいなら買えるかも?」
同じ1万円でも、「いきなりその額を提示する」のではなく、「5万円を諦めて1万円でもいい」と頼むと成功率がぐぐーっとあがるとか。
値切り交渉でも良く使われている手法で、本当に欲しい金額よりも安い値段から交渉するとお互いの妥協点を探した頃には、「自分の買ってもいい値段」になっているというワケ。
彼氏の心理は、「高いものをガマンしてくれたんだから、せめてこれくらいは…」というキモチになってくれるのです。ただし、あまりにも高いものを要求していると勘付いてしまうから使うのは程々に。
メールは積極的な表現を使う
「メールは、積極的過ぎるぐらいがちょうどいいのです。たとえば、“デートするなら、どこがいい?”ってメールしてみてください。あそこに行こう、ここに行こうと盛り上がると思います。このような積極的なメールをすると、男性はもしかして付き合えるかもって思ってしまうのです。関係を発展させるためにも積極的なメールをしましょう」
最初は相手の出方を慎重に伺って、少しずつ接近しようなんて考えは甘いのかもしれません。相手だって積極的に出て失敗するのが怖いはず。
自分が本当に手に入れたいと思う場合は、自分からどんどん押してみるのがいいようです。
男性と過ごしている大半はほめたり、共感したりして過ごします。時々機嫌の良さそうなときに逆らってみましょう。普段はいつもほめられたり、共感してくれる女性が違うことをするとビックリするハズですね。そのビックリさせることが大切ですよ。
プライドもいつもほめられたり共感したりされていると当たり前になってしまいます。そこをたまにくすぐってあげると男性は複雑な感情になること間違えありませんね。プライドを少しだけ傷つけるつもりでくすぐってみるのもおススメですよ。
何故今日は違うのだろうと不思議に感じながら自分のプライドがユラユラとするでしょう。プライドをくすぐった後はしっかりフォローすることをおススメします。