好きな人とのメールやり取り、楽しいですよね。
メールやLINEで仲良くなって距離が縮まるなんていうこともよくある話です。
今回は意中の相手との距離を縮めるためのテクニックをご紹介します。
メールやLINEで話をしすぎない
メールやLINEは、あくまでも距離を近づけるためのツールです。このツールで話をしすぎると、実際に会った時、よほど会話上手な人でもない限り、話題がなくなってしまう可能性があるからです。ですから、メールやLINEはあくまでも“一歩近づくための手段”としてとらえ、直接会って話す機会をきちんと作りましょう。今はSNSから始まる恋愛もありますが、やはり文字やイラストのみのやり取りは、直接会うことにはかないません。直接会って、表情や言葉の細かなニュアンスを伝え合ったほうが、結果として近道になりやすいのです。話しかける時の内容は、彼も興味を持っていることならベスト。それがまだわからないという場合はLINEで聞いて、後日直接話すという方法でアプローチしてみてはいかがでしょうか。
筆者によると、男性に読む気を起こさせるメールは「件名で決まる」といっても過言ではないそうです。
みなさんは「Re:Re:Re:」のような状態になっていませんか?
件名を効果的に使えば、本文の期待を一気にあおったり、ドキドキさせたりできるとも。
たとえば、件名を「ずっと考えていたんだけど・・・」にした場合
本文 「やっぱり〇〇さんって、頭いいなぁって思う。だって話してて楽しいもん。」など、
「よくよく考えてみたけど、やっぱりあなたって××だよね」(××には褒め言葉が入ります)ってのがオススメ
と説明しています。
件名に「ずっと考えていたんだけど」なんて入っていたら、
「えっ?なんだろう?」なんて思っちゃうかもしれないですね。【引用】 男を落とすメール!4つのお手軽テクニック
返信しやすいメールを送る
メールを送る際にあまり女性の心理的負荷の高い
メールを送るのは基本的にいただけません。心理的負荷が強いとよく言われる
「重い」
と思われます。例えば、「今何してる?」なんてのは、今必ず返信を
しないといけないものなので心理的負荷は・・・高いですよね。
これは同時にあなたの生活を探ろうとするという
印象をうけるのでそれなりに関係を構築してないと
基本的にやっちゃダメなメールです。あと、あからさまに
「あなたが好き」「狙ってる」
と思われるメールとかは
基本的にNGです。もちろん、ある程度の関係ができれば問題ないですけどね。
これと同じように、常に意識してほしいのは、基本的に
心理的負荷を下げてメールは返信しやすい軽い内容が
いいってことです。
携帯の恋愛メール術において、意外にバカにできないのがメールを送信・返信する時間帯です。
電話と違って、メールならば送ったとき忙しくても暇な時にいつでも確認できるから、どの時間に送っても、問題ないって考えている人がいますが大間違いです。
メールを送る時間帯によって、返信率というのは意外に変わってきますので、本当に注意が必要です。偉そうなことを言っていますが、どの時間にメールを送信・返信しても返信率には関係ないと思って、好きな時に携帯でメールを送っていました。
ただ、いろいろ調べたり、チェックしてみたりすると結構違ってくるんですよね。
一番いいのは、相手が比較的暇そうだと思われる時間帯に送ることです。
当たり前といえば当たり前なんですが、意外にこれができずに損をしている場合があります。
【引用】 女の子を落とすメールテクニック