夏だ!体系・お悩み別、水着の選び方

もうすぐ夏。夏といえばやっぱり水着ですよね!
プールや海で欠かせない水着ですが、体系によっては
水着は着たくない…という人も多いのではないでしょうか。
でも夏なのに体系のせいで海やプールをあきらめるのはもったいない!
コンプレックスを隠してスタイルよくみせる水着をご紹介します。
参考にして夏をエンジョイしましょう。

hana (2) お腹まわりぽっちゃりさん
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お腹周りのお肉が気になるぽっちゃり体型。ぽっちゃり体型はセットもので隠すカバーがしやすいので、水着選びに悩む必要が少ないと思います。
バストラインから裾にむけて広がっている、ふくらみのあるラインが似合っています。
【引用】 水着の選び方を体系別に紹介

 

hana (2) 大きいお胸さん
胸が大きなあなたにオススメの水着はワイヤー入りのホルターネックタイプのビキニです。
ワイヤーで胸の形を整えてビキニのトップで胸を持ち上げる事でたるみがちな大きな胸が美的に見えるうえに、ビキニなので胸の谷間がしっかりと見えるので魅力的な胸元になりますよ。

ビキニだと胸が強調されて恥ずかしいからと、ワンピースタイプの水着を選んでしまう人も多いですが、却って胸の大きさが目立ってしまうんですよ。
ワンピースの水着は布地の面積が広いので胸が大きく見えてしまう他、水着の伸縮性で胸が潰れてしまうので横に広がってしまい不格好な胸になってしまいます。

胸元をあまり見られたくない、視線を集めたくないと思ったら胸元はすっきりとした演出をしておくといいですよ。
フリルが付いたものや大きな柄模様の物はさけてシンプルな水着で、膨張色の白色やパステルカラーではなく、濃い目の色の水着を選ぶと胸の大きさを目立たなく出来ます

【引用】 胸が大きい人の水着の選び方で体型カバー出来る?色黒は?

hana (2) 小さいお胸さん
伸縮性のある大きめのビキニで、バストを覆い隠してしまうと、ウエストと、バストのボーダーラインが無くなってしまい、余計にぺったんこに見えてしまうのです。
というわけで、バストが小さめな方が水着を着る際は、胸、ウエスト、おしり、とパーツをクローズアップするタイプの水着がなおいっそうも良いのです。
そう考えると、布が少なめのビキニなのです。

そのうえできるだけバストにボリューム感を出したい人は、ワイヤー入りのデザイン水着が推薦です。
ワイヤーによって小さなバストをしっかり支えてくれますので、バストの形が整います。
そういったなか、トレンドしているデザインが、胸元にリボンがあり、それを絞ってバストの谷間を作ることができてしまうメカニズム水着です。
ボディアップビキニとも呼ばれているのです。
キュートリボンがナチュラルについていて、それがバストを寄せてあげてくれますので、胸の小さい方でも可愛く、ボリュームアップすることが出来ます。
斯くして、ちかごろ、トレンドしているものは、バストパッドが入ったビキニです。
胸が小さい方向けのビキニには、パッドが入っています。
ワイヤーも入っていて、よりバストを大きな見せようとしているビキニもトレンドしているのです。
バストパットは、ビキニに最初からつけられているものもあり、着るだけで胸が大きな見せることが出来てしまうので、こういったパッド入りビキニは、胸の小さい方には救世主的な水着だと思います。
触ると、凹むようなバストパッドもあるのとは言っても水着を着ていて、ほかの人が胸に触ることなどないでしょうから、パッドつき水着を着ていてとりわけ心配もないと思うのですよ。

【引用】 胸が大きい人、胸の小さい人の水着の選び方

hana (2) 太ももがっちりさん
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太モモが目立つと悩む人は多いですよね。太ももは普段あまり露出するところではないので、水着になると気になる人も多いようです。ポイントは「隠さず見せてしまうこと」。
効果的に隠しましょう。“パレオ斜め巻き”と“ヒールビーサン”が鉄板。パレオを斜めに巻くと、脚のラインが斜めに分断され、太さが目立ちません。そこにヒールつきのビーチサンダルをプラス。ふくらはぎが上がり、パレオから見える足首が締まり、華奢な印象に。
ハイレグカットで足を長くみせたり、腰にリボンや紐が付いているタイプで印象を縦方向に。ひもの部分が、たての長さを強調して、足が長く見える効果もあります。ホルターネックなどで上半身にポイントを持ってくるのも効果的
またパレオの合わせ目から垣間見える太腿が色気を誘うのでウケがいいです。ただしビーサンはヒールがウェッジソールで若干ボリュームのあるデザインに。華奢な足元は太さを強調しますので。

【引用】 水着ビキニの選び方