婚活を始めようと思うキッカケは?
こんにちは。早乙女彩です。
いつかは結婚したいと思っていても、なんとなく「まだ時期ではないかな」と考えていたり、「わざわざ婚活することではない」と考えていたり。
結婚したい=婚活には繋がりません。
けれど、とあるキッカケから「婚活しよう」と思い立つこともあります。
今回は婚活を始める、それぞれのキッカケについて考えていきましょう。
結婚はしたいけれど、出会いはない。
でも、婚活をしたいという気持ちまでは出てこない。
婚活したいと思うキッカケを知りたいという方のための記事です。
結婚ラッシュを迎えて
どんな方にも訪れる、周りの方々の結婚ラッシュ。
このとき、自分に相手がいない場合、また今後お付き合いに発展しそうな方との出会いさえもない場合、婚活をしようかなと考えるようです。
この場合、気楽に出会える婚活パーティーや婚活アプリを利用される方が多くいらっしゃいます。
手軽に色々な方と出会えるところに魅力があるようです。
独身が自分ひとりに
結婚ラッシュを体験しても、婚活をしようという気持ちが起きない方もいらっしゃいます。
けれど、そんな方でも友人間で自分だけが独身であることに気付いたとき、婚活をしようと思い立つようです。
できれば周りに知られずに手軽に婚活を始めたいと思い、婚活サイトや婚活アプリを利用することも。
婚活パーティーと違い、年齢に縛りがなく多くの方を閲覧することができるのが良い点のひとつです。
親のために結婚
親のために結婚を考える方の多くが、婚活を始めています。
それも、結婚相談所など書類証明がきちんとされている場所での婚活をしていることが多いようです。
というのも、「親を安心させるために結婚したい」と考える方は、自分との相性だけではなく、親が安心しそうな条件(年収や学歴など)もチェックしたいと考えるからです。
結婚相談所であれば、資格証明や源泉徴収票、学歴証明などがきちんと書類上で行われているため、それらの情報に偽りがないことがわかります。
「親のためにきちんとした方との結婚を…」と考える方は、自然に出会うよりも身元が証明されている婚活での出会いを考えるようです。
出産年齢を考えて
女性の中で多いのが、出産年齢を考えて婚活を始める方です。
一般的に35歳までには1人を出産しておきたいという方が多く、産みたい子どもの人数によっては20代のうちから危機感を持って婚活を始める方もいらっしゃいます。
始める年齢によって婚活をする方法も変わりますが、20代の方で婚活をする場合は婚活パーティーや婚活サイト、30代の方で婚活をする場合は結婚相談所を利用することが多いようです。
前者は同年代の方に多く会えるという利点、後者は結婚に対して真剣な方と出会えるという利点があります。
まとめ
結婚したいと思っている方でも婚活していないことはあります。
婚活を始めるキッカケは、「結婚したい」と思っていて、なおかつ相手がいないこと、周りに好きになる相手もいないことが挙げられます。
結婚したい、けれど恋人がいなければ付き合おうと思える相手もいない。
そんなとき、婚活をしようと思い立つようですね。
婚活をしていて誰かに話を聞いてもらいたい、こんなときはどうすればいい?と不安に思うことがある方は、下記の無料婚活相談受付メールから早乙女にご相談ください。
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