みなさんは、長い間彼氏と付き合っていたのに結婚まで至らなかった経験ありませんか?
何年も付き合っていたら、だんだんとお互い「結婚」を考えるようになりますよね。
しかし、全然彼からプロポーズしてくれる様子がない…
それはもしかしたら、あなたの普段の行動を見て、「この人とは結婚できない…」と思われてしまったからかもしれません。
そこで今回は、結婚相手に選ばれない女性の特徴を8個まとめました!
結婚したい!と思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
Nastya Birdy結婚相手に選ばれない女性の特徴として、ダントツで挙がったのが「理想が高すぎる、自分を客観視できていない」タイプ。
「理想が高すぎて、候補の男性のあら探しばかりしている」(32歳/学校・教育関連)、「自分に比べて相手の理想が高すぎる」(32歳/団体・公益法人・官公庁)、「現実の男性を見ていない。自分の年収を棚に上げて相手の年収は1000万以上とか、自分が努力していないのにかっこいい人とか」(34歳/情報・IT)など、そんな高スペックの男はあなたを選びません、という厳しくももっともな声が多数。年齢を重ねるほど女性の価値が下がるといわれる結婚市場において、それでもなお白馬に乗った王子様を夢見るなら、相手と同程度のスペックとそれにふさわしい努力が必須であり、さもなくば現実ラインまで条件を妥協せよ、ということですね。
Daniele Zedda何か原因があったときに怒るのは仕方ないとしても、特に思い当たる原因がないとき、または本当にチョッとしたことに対して過剰とも言えるほど感情を露わにする女性は、一緒にいる彼氏を疲れさせてしまいます。
結婚は”一生モノ”なので、いつも彼女が不機嫌でイライラしているタイプだと、安らぎのある家庭をイメージできなくなり、自然に結婚話には至らなくなるわけです。
iulia.pironea「いたっていいんですよ、僕の前でその話ばかりしなければ。いちばん嫌だったのは較べられた時ですね。ほんとうに悔しかったです」
【引用】 結婚したいのに出来ない女性、最終的に選ばれない女性の特徴と共通点。 | LOVE&SEX | 大人モテLAB.
Fire At Will出会いはあるのに結婚までたどりつけないあなた、付き合っても長続きしないあなたは、男性を見下しているのではありませんか?
例えば、タイプじゃない男性からのアプローチ。 「顔がタイプじゃない」「ファッションセンスがない」という見た目での判断や職業、肩書き、年収、学歴、出身地などでランク付けをしていませんか?表面上はにこにこと卒なく対応しているつもりでも、男性は「見下されている」ということを敏感に感じ取ります。
結婚相手に「これだけは譲れない」というポイントを絞ったら、他の条件は本当に結婚することになるまで戸棚の中にしまっておきましょう。
djandyw.com「自分からまったく話をしない」(28歳/学校・教育関連)、「積極性がなさすぎてそもそも興味がないのかなと思ってしまう」(32歳/食品・飲料)など、そもそも結婚する気があるんですか?と聞きたくなるような消極的な人は、たとえ男性側に好意があっても、その気がないと判断されて終了、ということに。また、その頼りなさ、物足りなさゆえに、長い人生を共にするパートナー候補から外す男性も多いみたい。結婚したいのなら待ちの姿勢など論外、積極的にアクションを起こして意思表示をしていかなければ、結婚難のこの時代に選ばれるのは難しそうです。
ご飯づくりや掃除などが大の苦手でも『これから頑張ってみよう』と、努力する姿には男性も愛おしさを感じるものです。
でも、『無理ムリ!私は向いてないから』と、平然な顔をして汚部屋で暮らし、毎食コンビニで買い食いしているようでは、彼氏が結婚をためらうのも当然…。
True Portraits「特に30過ぎた美人、これ、すごく面倒くさかったですよ。
20代の頃、さんざんチヤホヤされてた感覚がまだ残ってるんですよね。そりゃあきっとモテてたのは事実だったんだろうけど、もういろんなことが20代の時とは明らかに違ってきてるのに、プライドだけはそのまんま。
しまいには『あたしとデートできて嬉しい?』てなことを言うんです。勘弁して欲しいって思いましたよ。ぼくにはそんなすごい人を抱える自信はありません」
【引用】 結婚したいのに出来ない女性、最終的に選ばれない女性の特徴と共通点。 | LOVE&SEX | 大人モテLAB.
Mateus Lunardi Dutra家計は妻がやりくりすることが多いので、ここを気にする男性は多いです。「そんなの貧乏人だけでしょ?」と思ったあなた、実はセレブ程質素倹約に努める女性と結婚するのです。
お金持ちは無駄遣いをしません。 また、妻は同志であり戦友であると考えていることも多く、男性を陰ながら支えてくれる女性と結婚したいと考えているのです。