【♥肉食アラサーのモテ講座♥】今彼さんと仲良くしたい!マンネリ解消長続きの3つのコツ

【♥肉食アラサーのモテ講座♥】今彼さんと仲良くしたい!マンネリ解消長続きの3つのコツ

「今は十分すぎるほどラブラブだ」という方も、「少し前まではあんなに自ら構ってくれたのに」という方も、願わくは同じパートナーと長い時を共にしていきたいもの。
喧嘩をしても、一緒に暮らすようになっても変わらない愛を注いで貰うために、本日は「もっと!彼氏とラブラブになる方法!」を○つにまとめてみました…!

1、 女性側からのデートプラン提案
いくつになっても、恋愛にはテコ入れが必要です。
自然なスタイルの、なんでもない幸せな日々に感謝して気持ちに飽きない男子は実際なかなか居なく、どちらかといえば「今までの彼女と同じようなスタイルの恋愛だなー」とマンネリ化してしまっていたり、デートのプランの組み立てでさえも「いつも俺がしないといけないのかー」と、小さな不満を感じられていることも。
デートのプラン一つにしても、「自分のために何かしてくれている!!」と手にとって分かりやすい表現の仕方は鈍感な男の子にも好評です。
もし、「彼氏が車を運転してくれるから、勝手にプラン立てれないよ!」という女子がいたら、『行きたいところがあって…しおり作ってみたんだけど』と大まかに相談するのも手ですよ☆
ついでに可愛い手帳やイラスト、綺麗な筆記で女子アピールもしておきましょう(大事)

2、 素直な気持ちはいつだって大事。まごころ込めたお手紙
面と向かって言えるのが一番ですが、ラブラブなカップルであってもやはり特別普段から言わない言葉を淡々と長文で述べることはとても難しいもの。
「いつもありがとう」という気持ちを口頭でいうのはシンプルでいいですが、本人も気づいていないであろう「良いところ」と含めたり例えたりして「あのときは嬉しかった」「私はこう思っていた」とわかりやすく2~3個伝えましょう。
あなたらしい言葉と、あなたでないと気付かないところをあげるのがポイント。

☆気持ちを伝える裏ワザポイント☆
例え両想いであっても、あなた自身の『してほしいこと』と彼が『彼女にしてあげたいこと』は必ずしも噛みあうわけではありません。
「これはきっと私のためを思ってしてくれたんだな」というポイントを普段から繊細に感知して、こういう時にこそ伝えるとよいでしょう。

文章を読みながら、あなたの「彼」が喜びそうなことが想像できたでしょうか。
どちらもサプライズで決行すると、お互いの喜びもひとしおかもしれませんよ。